女性収容所
注意書き
外暗い
工具室になってる小屋があったけど、工具が全部なくなってる
パッと見工具があるように見えるが、それぞれの工具の置き場所を決めるために板に工具のシルエットがペイントしてある
これをやっておけば、もし作業後に工具がなくなってもどれがないか一目でわかる
今は全部ないってことが一目でわかる
鍵があった
どっかで使うらしい
雷が光った瞬間の一枚
拾った鍵を使って先へ進む
と、ここで何かに遭遇、幽霊みたいな奴、いやホントだって!なんかいたんだよ。タイミング逃して映ってないけど...
途中、また巨人君に追いかけられる
...地面しか映ってないじゃないか
女性収容所へ到着
脱出できるわけじゃないのか...
女性収容所...何一つ期待できない
さっき見た幽霊みたいな奴がウォルライダーか
アブラハムって宗教の原点みたいな奴だっけ?
洗濯機でなんか洗ってる
血抜き?
階段には燃えた跡がある
いつもの遠回り
ご丁寧に順路が書いてあった
このシュートの中に上層階に行くための鍵がある
ヒューズ探さないと
探索しつつヒューズをゲット
逆さ十字に磔にされた人がいる
この人は神に値しないってことか
ヒューズをはめてシュートを開く...落ちた
まぁ、シュートだしそりゃ落ちるよね
下の階で鍵を取る
SS撮るの忘れたけど久しぶりにブラブラブラザーズにエンカウント
全裸で女子寮はマズいよ!
で、いろいろあってカメラ落とした
懐中電灯を待っていれば...
下に降りてカメラ確保
頑丈なカメラだ
これで前に進める
カメラを構えて振り向いたらアンブッシュ
ところで自分のカメラの近くにもう一つカメラがあったけど別のジャーナリストがいた?
ってよく見たらレンズ割れてる
高かったんだよこれ!懐中電灯買えなくなるくらいの値段だったんだ!
案内人がいた
アンタは逃げないのかい?
たまに友好的っぽいのがいる...一種の催眠みたいなのにかかっていて同じことしか言えないだけか
またか
こいつドアの開け方を知らないらしい
タックルして破壊してる
ロッカーは優しく開けるのに
元軍人みたいだしロッカーには愛着があるんだろう
得意のダクトに逃げ込む
映画観る気分じゃないな
ピアニスト発見
口が利けないらしい
声が出せないから代わりにピアノで音を出してるのかい?
弾いてる曲は何だったか分からないけど、曲が分かればこいつの感情が分かるか?
首を軽く左右に振ったけど来るなってこと、それとも諦めっぽい感じ?
この映画の感動ポイントを教えてくれ
作者が出てきたら感想言わなくちゃいけないかもしれないし
ウェルがドイツでやってた研究、ウォルライダー計画の前身のことについて話してる
精神が完全にぶっ壊れるとエンジン起動できるみたい
だから精神病院を選んだのか?
映写機室に鍵があった
ここで映画館にブラザーズの片割れ
こいつは動きが鈍いのであまり脅威ではない
どんどん進んで行くと移住区で全員が祈りをささげている
鐘の音も聞こえてくる
教会に着いた
何か催し物をやってるらしい
逆さ十字ではなく普通の十字そして火あぶり
神にでもなったつもりか?
まぁ、めんどくさいのがまた一人いなくなったということで
エレベータが直ったので今度こそ帰ろうぜ
神父がいなくなったけど信者はどうするんだ?救いを求める先がなくなちゃうよな
第二第三の神父が出てきて神父ソンズ結成?