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【Root Of Evil: The Tailor】夜な夜な叫び声のする屋敷を調査

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 パズルホラーゲーム

 

どちらかというとストーリー重視なゲームなのでネタバレになるようなことは避ける

 

と言ってもストーリーのイントロは少し書く

 

超常現象の調査をしている主人公ジェームズのところに、ケイトという女性から手紙が届く。そこには「私は早いうちに両親を亡くしています。母は父を殺し、自分も自殺したとのことです。私は20歳になり両親のことを調べようと、当時彼らが住んでいた家に行きました。そこはとても恐ろしく、無理ゲーなので代わりに行ってこい。」

怖がりな人がいる限りジェームズはお金に困らない。

 

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ホラーゲーム恒例の夕方スタート。だが、このゲームはピザ屋やその配達員のゲームのように時間が区切られている訳ではない。雰囲気ホラーという感じでストーリー重視。だからと言ってびっくりポイントがないわけではない。

 

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それとパズル要素がある。パズルは難しいものは少ない。バイオハザードの謎解きのような大掛かりなパズルはない。基本的に答えをあらかじめ知っている状態で解くことが多い。英語のゲームだけど言葉がパズルの回答に必要になることはない、と言いたいところだが、「○○が必要」位の文章を読むことはある。

中国語や韓国語があるので、もしかしたら日本語のローカライズも来るのかな?

 

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屋敷の構造は、各部屋を移動していくとグルッと一周して、最初の位置に戻るようになっている。ちょうどプラレールで長距離路線を作れる感じだ。この家にプラレールはなさそうだが。同じところをぐるぐる回るホラーゲームで、あのゲームを思い浮かべる人が多いかもしれない。まぁ、まさにそんな感じ。

 

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主人公は「スピリチュアル☆おじさん」なので謎を解いたり、落ちているものに触れると過去の出来事がフラッシュバックする。ストーリーの理解には少し英語力が必要だが、勘のいい人は映像を見ただけで何となく分かるかも。英語も難しい単語は少ない。

 

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ゲームのプレイ時間は2時間半くらいのショートストーリーだ。雰囲気はなかなか良かった。周回プレイする要素は実績解除くらいで殆どない。その実績も頑張れば一周目で全部とれると思う。(自分は3つ取りこぼした。)

だが、安価なゲームとしては良いストーリー構成とホラー演出だった。

逃げ回ったり、戦うホラーは飽きてきたなぁ、という人や、プレイ時間が短くてサクッとプレイできるホラーゲームを探している人にオススメだ。