【Ghost Recon Breakpoint】ローンウルフ物語【第3回】

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生き残った隊員のもとへ行くために移動を開始。

無線を使用した墜落地点のすぐ近くでマークスマンライフルをゲット。

ステルス重視で進みたいのでサプレッサーを装備する。

 

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進行方向に敵がいる。そのまま進めば戦闘になってしまうので迂回していこう。

 

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景観に似つかわしくない大きな道路が出現。

島の開拓は結構進んでいたみたいだな。こんなに大きな道路を造るほど交通量があるのだろうか?

 

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先ほど敵がたむろしていた地点に車両が複数おいてあったのでバイクを拝借。

敵は周辺のパトロールに行ってしまったのでこちらに気づくことはない。

 

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敵はそこかしこにいるのであまり大胆に移動すると危険を伴う。

少し進んで周囲を警戒、また少し進んで・・という感じで移動して目的地へ到着。

洞窟の入り口がカモフラージュされていて、近づかないとそこが入り口になっていると気づけない。

 

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中に入るとライトを浴びせられ艶のある頭が引き立つ。

罠か?と思ったが、そうではないようだ。

 

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洞窟の中はちょっとした村のようになっていた。

ここはエレホンと呼ばれているらしい。何故ここに人々が隠れているのだろうか。

ここを仕切っているマッズという人物曰く、軍の乗っ取っりがあったようだ。センチネルという軍事組織が戒厳令を敷いたらしい。そしてスケルテックはハイテク機器を主に開発していたようだが、その多くが兵器だったようだ。

スケルテックはセンチネルと組んでこの島を乗っ取ったのだろうか。その辺はまだ憶測なのでこれから調べていかなくてはならない。

 

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更に話を聞くと、かつての仲間ウォーカーはスケルテックの軍事顧問だったようだ。

力を手に入れて暴走してる感じだろうか?

 

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主人公は一旦島を出て応援を呼ぶことをマッズに提案。

使えそうな船がないか聞いている。

この島はオークランドから2000キロという距離にあり、小さな船では簡単にたどり着ける距離ではない。しかし数十キロ沖に軍艦があることを主人公が明かす。

マッズも軍艦が近くにいるならここにいる人たちを保護してほしいと言ってきた。

保護を約束し船の場所を教えてもらった。

船はこのエレホンから北に行った沿岸に停泊しているようだ。

そこに行ってみよう。

 

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ここでオプションに探索モードという項目が追加された。

これを”ガイドあり”にすると通常のオープンワールドのゲーム同様、画面上やマップに目的地とそこまでの距離を表示するマーカーが表示される。”ガイドなし”にすればマーカーは表示されず、プレイヤーが自分で目的地を探さなければならない。もちろんこのオプションはオフにする。

 

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目的地の探し方は簡単だ。

マップを開き、画面左上にミッションの目標と目的地のおおよその位置が書かれているのでそれを頼りにすれば良い。

先ず”スマグラーコーヴスの北東部にある”とあるのでマップ上からスマグラーコーヴスという地域を探す。

 

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次に”オールドディスティラリー湖の北部の海岸”を探すためにスマグラーコーヴスの北東部にマップをズーム。

 

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この画像の中央やや下にある湖がオールドディスティラリー湖だ。ここから北にある海岸なので海沿いにある建物が密集してる場所にマーカーを設置。恐らく目的地はここだ。

こんな感じで探索モードのガイドなしの方が未知の場所を探索している感じが出るので探索が好きな人はこのモードをオフにしてプレイすることをオススメする。

 

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エレホンにあったヘリに乗り込みマーカーを設置した場所まで移動。

敵がいないか上空からある程度索敵してから着陸。

 

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譜円が停泊している場所にはモーリスという人物がいた。マッズとは友人らしい。

スケルテックの社員だったが、センチネルがおかしくなった頃に逃げ出してマッズに助けてもらったようだ。

停泊している小型の船を借りられるか頼んでみる。

 

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既に住民を乗せた別の船が出港したところだった。

しかし、またあの黒い影が出現し住民を乗せた船に襲い掛かる。

 

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黒い影に襲われ船は爆発。

どうやらあの黒い影は島に近づくものと離れるものに攻撃を加えるようだ。

そうなるとこの島から出ることが出来なくなる。

 

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そして爆発を聞きつけた敵兵がこの港に迫って来た。

 

今回はここまでまた次回。

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