ペット用品のメーカーとは関係ない
ネタバレとはちょっと違うが、隠し要素的なものがこの記事の最後にあるので見たくない人はバック(隠し要素の解除方法は書いてない)
ジャンルはホラーとなっているが、「恐怖」を期待して買うと肩透かしをくらう
だからと言ってゲームとしてつまらないのかと言えばそんなことはない
敵はブギーマン
ブギーマンは子供たちに恐れられているモンスターだ
「早く寝ないとモンスターに食べられちゃうよ」というセリフを洋画などで聞いたことがある人もいると思うが、そのモンスターがこれ
懐中電灯を向けると引っ込む
ベッドの下からも出てくる
これがちょっと分かりにくい
決して爪の長いスパイダーマンではない
懐中電灯には電池が必要
この画像の中央やや左のデジタル時計の隣に電池の残量メーターがある
電池が少なくなったらベッドの下をのぞき込むことで新しい電池を手に入れられる
子供部屋でブギーマンと戦う前に家の中を探索してアイテムや懐中電灯を探す必要がある
たまにコンタクトレンズを探してる人が出てきたりするので注意だ
コンタクトがないと前が見えないようで問答無用でプレイヤーに突っ込んでくる
触れるとゲームオーバーだ
探索時はブギーマンにも注意
ドアを開けるときに光る眼が見えたら即ドアを閉めること
7日間戦い抜けば勝利
日が経つにつれて難易度が上がっていくので後半は忙しくなる
難易度ナイトメアはもっと難しい
ホラーゲームとしては全く怖くないが、電池の残量を気にして、耳を澄まし敵の気配を探りながら戦うのはゲーム性が高く面白い
プレイ時間は通常難易度で2時間くらい
このゲーム最大の衝撃