【Frostpunk】 最初の生存者を探し出すまでのプレイ

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 寒い

 

 

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ロンドンを出発した避難民がジェネレータを発見するところからゲームスタート。

発見したジェネレータは稼働しておらず、そこに人の姿はない。

 

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ジェネレータを動かす燃料(石炭)を200個集めることが最初のミッション。

これが動かないと寒さで全員死んでしまう。

 

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ジェネレータ周辺には木、石炭、鉄が確認できる。

ただ、雰囲気的にあまり量が多くないように見える。

 

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ジェネレータ周辺はクレーターのようになっていて狭い。

初期状態で建っている建物はジェネレータと倉庫。

画面下部の赤い80の表示はホームレスの数。ゲーム開始時はシェルターがないのでもれなく全員ホームレス。

 

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ジェネレータの稼働にはいくつかの段階があるようだ。最初はレベル1の稼働状態に持っていければ十分。

 

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住人には一人ひとり名前があり、職業や健康状態、家族構成などの情報を見ることができる。

住人の区分はワーカー、エンジニア、子供の3タイプ。

 

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先ずは石炭と行きたいところだが、人が活動するためには食料が必要だ。

なので、狩猟小屋を建てる。

建設は手の空いている人が勝手に割り当てられるっぽい。

 

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建物はジェネレータを中心として、その周りに建てていく。2列目、3列目を建てるときは建物の間に道路をつくる必要があるようだ。

 

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次に石炭を集めるように指示を出す。最大で15人割り当てられるのでその通りに15人配置。

黄色いバーは作業効率。人を多く割り当てれば高くなる。

画面右のステータスでは1時間当たりの採集量が確認できる。

この採集ポイントには500の石炭があり、15人での1時間当たりの採集量は18。すぐ終わりそう。

他の採集場所にも人を配置。

 

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仕事の時間。

どうやら雪は2メートルくらい積もっているらしい。その中をかき分けて資源を取りに行く。

 

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ゲーム内の時間の最小単位は1分。時間経過は一時停止や倍速が可能。資源の採集を仕事とする人は、昼間は仕事、夜は自由時間&睡眠時間。と一日の流れはある程度決まっている。

職業によって特殊な時間帯のものもある。狩猟小屋は夜から朝にかけて活動。病院は24時間営業など。

 

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緊急的に24時間労働を行うこともできる。

もちろん、不満が大きくなる。

 

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子供を労働に就かせることもでき、段階的に労働条件が変わる。

第一段階はケガをする可能性があるが、比較的安全な作業。

 

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一つ上の段階はケガや死亡のリスクがある大人と同じ労働をさせる。

 

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石炭が溜まったので炉に火を入れる。

 

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サーモで温度の確認ができる。

温度が低いと病気になりやすくなるようだ。

それから温度が低くなると施設の稼働が止まる。

 

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次のミッションは食料の調達。

既に狩猟小屋を建ててあるので調達した食料を調理する炊事場を建設する。

炊事場では調理していない食料1個から調理済みの食料を2個作ることができる。

 

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続けて、ロンドンからジェネレータにたどり着くまでの道中ではぐれた仲間を探す新たなミッション。

ビーコンを建設し、スカウトを雇い、探索に出す。

 

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新たな建物を建てるには資源を消費して工房で研究を行う必要がある。

研究項目は結構多い。

 

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小クエストが発生。

「シェルター建ててくれ」とのことなので2日で全員分のシェルターを建てることに。

一つのシェルターに10人収容できる。

 

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シェルターがないと夜は野ざらしで眠ることになる。

ジェネレータの右側にシェルターに入りきれない人が固まって休んでいる。

 

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画面下の赤い表示が増えた。病人が発生したらしい。

住人の管理は結構シビアで簡単に病気になるようだ。

 

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ビーコンの建設が完了し気球を打ち上げる。

 

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人がいると思われる地域にスカウトを派遣。

到着まで時間が掛かる。

 

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重篤な病気が発生した場合の対処方法の選択を迫られる。「病気を治すが、手足の切断を伴う可能性がある」か「治療をせず病院で面倒を看る」の2択。

どちらを選んでも「希望」と「不満」が上昇する。

病人が大量に出た時、全員の面倒を看ていたらきりがないので前者を選択。

 

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そんなことをしていたら捜索隊が生き残りを発見。

ここでも選択肢。

「捜索隊同伴で街に戻る。」「生存者だけで街に戻る。」

後者は死人が出る可能性がある。

最初の生存者発見なので万全を期して前者を選ぶ。

 

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捜索隊と生存者が帰還。

ここからが地獄の始まり。