第1回で展望台に行く途中で見つけたケルンに奇妙な墓碑がアウトポストの近くにあるという記述があったのでそれらしいところに行ってみる。
恐らく”?”マークのところだろうと目星をつけて移動開始。
マップの?マークに到着。
どう見ても墓碑ではない。これはお金を払うことで建設できる物見やぐら。
やぐらを建ててその中で獲物を待ち伏せできる。
今はお金がないので建てることができない。やぐらの建設は後にしよう。それよりも墓碑はどこだろう?
テキストをよく読むと、ここから北にあると書いてある。
一番近くという記述もあったので展望台に近い方かと思ったが、どうやら別のアウトポストのようだ。ケルンとの位置関係を見ると、確かに今自分がいるアウトポストはケルンから北西に位置している。ケルンからまっすぐ北に向かったところにもアウトポストがあるのでそっちに行ってみよう。
アウトポストに到着。
アンロックしたのち墓碑を探す。
アウトポストのすぐ近くで墓碑を発見。
その上には何やら光るものが。
拾ってみると第一次世界大戦の遺物のようだ。ここに眠っているのは持ち主だろうか?
このような収集アイテムはマップのいたるところに存在している。これらを集めていくのもこのゲームの楽しみの一つ。
白く光っているので、それなりに見つけやすくなっているが意識しないと割と見落としてしまう。
さて、次はどこに行くか・・・ミッションのロケーションは現在地(画面中央やや右の白マル)から西に行ったオレンジ色で塗られている場所。今いるところからはちょっと遠い。どうせ遠いので遠回りをしよう。
現在地から少し北東に進んだ”?”マークを目指すことにする。その後、そこから北西に進んだところにある”?”マークを経由し、湖を横断してミッション目標に進んでいこう。ぐるっと周る感じで。
最初に到着した”?”マークにはケルンがあった。ホープが残したメモのようだ。
サバイバルの必需品が書いてある。警戒心と好奇心がもっとも重要かな。
次の”?”マークに向かう途中、アメリカグマに遭遇。
しかし、微妙に位置が悪く狙いをつけることが出来ない。
向こうもこちらの存在に気付いたらしく、速足でどこかへ行ってしまった。
動物は基本的に憶病なので、凶暴に思われる熊も人間の存在に気づくと逃げていく。
但し、異常に接近したり、中途半端に攻撃を加えてしまった場合はこちらに向かってくるので注意が必要。
そこから少し進むと今度はヘラジカと遭遇。
雌2頭、雄1頭の群れだ。こちらには気づいていない。見つからないようにもう少し匍匐前進で近づく。
近づいたところで雄のヘラジカに発砲。
ヘラジカはその場から逃げいった。トラッキングするために雄がいた場所に行ってみるが、血痕がない・・もしかして外したのか?
本来であれば血痕が地面に広がっていてそれを頼りに逃げた獲物を追っていくのだが、どうやら狙撃に失敗したらしい。結構近距離だったので外すとは思えないのだが。
足跡は残っているのでそれを頼りに追ってみるが見当たらない。
しばらくウロウロしていたら別の個体を発見。随分とご立派様。
リベンジでこいつを狩ろう。
とその前に
theHunter: Call of the Wild
— block30 (@ts_393) January 1, 2021
ヨシ、あのヘラジカを狙おう。
・・・ん? pic.twitter.com/BQqamEp6nD
今回はここまでまた次回。