自然豊かなアウロア諸島を舞台としたオープンワールドなゴーストリコンシリーズ最新作。過酷な地形や負傷システム、野営地の利用などサバイバル要素高めな今作。
ソロプレイとマルチプレイ双方に対応しているが、このローンウルフ物語ではタイトル通りソロでプレイを進めていきたいと思う。
プレイに当たっては攻略サイトや他の人のプレイを見ずにプレイ。序盤はシステムに慣れてないので色々と試行錯誤しながらやっていきたいと思う。
もちろん事前のプレイなどは一切なく初見プレイをそのまま書いていく。
Ghost Recon Breakpoint
— block30 (@ts_393) January 25, 2021
Tobiiのアイトラッカーに対応してた。
マウス操作をしなくてもプレイヤーの視線で周囲を見渡せる。 pic.twitter.com/4scF1ZwqWl
それからオススメデバイスの紹介。
このゲームはTobiiのアイトラッカーに対応している。このデバイスはモニタ下部のベゼルに取り付けるだけの簡単設置でプレイヤーの目や顔の動きを検知してゲーム内の視点の動きを反映させるデバイスだ。自分はアイトラッカー4Cを使用しているが、現在は5が最新モデルとして販売中なのでそちらをオススメする。他のゲームで使っていたり、過去にアイトラッカーに関する記事を書いているので気になる人は要チェック!
さて、それではゲームを始めていこう。
初回起動だと解像度の設定が低いので最初だけスクリーンショットの画質がちょっと荒いのでご了承ください。
このゲームはかなり細かく難易度が設定できるのでFPS/TPSに不慣れな人やベテランプレイヤーでも自分に合った難易度でプレイできるゲームになっている。
自分のプレイスタイルではなるべく画面上の表示をなくしてプレイしたいのとそれなりに高めな難易度でプレイしたいので取り敢えず難易度設定はこんな感じで。プレイしなければわからない部分もあるのでプレイしながら難易度を調整していくと思う。
エイムのサポートもオフにしてある。ただ、アイトラッカーを使用しているので画面上を注視している場所に瞬時にエイムできるようになっている(慣れないとちょっと難しいけど)。PvPでは使用できない機能らしいがマルチはやらないので問題なし。
どうやら孤立した島が舞台のようだ。
スケルテック社のジェイス・スケルという人物が多くの人が住むこの島で一大事業を進めていたようだが、これは何も知らない市民を利用して巨大な組織をつくる一環なのだろうか?
輸送艦の沈没がスケルテックと関係しているならば軍隊に対抗できる力をつけているのかな?
ゴーストたちを乗せたヘリが島に近づいていく。
ここでキャラメイク。
やっぱ男は黙ってスキンヘッド!神(髪)と決別した男は強い!
突然、敵の攻撃を受けてヘリが次々に墜落していく。
だが、この攻撃は少し妙だ。対空砲やミサイルの類ではなく。鳥の群れのようなものがヘリに攻撃を仕掛けている。
主人公ノマドが乗るヘリも墜落したが、奇跡的に生き残ったようだ。
しかし、他の乗組員は死亡してしまう。
別のヘリも周辺に墜落しているので生き残りを探すべくノマドは立ち上がる。
今回はここまでまた次回。