【War on the Sea】トレーニングその3

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トレーニング:Naval Gunnery

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マニュアル操作で砲撃をするトレーニング。

MainGunPanelを開き、パネル右側のSETTINGからMANを選択しFIREをクリック。

 

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するとマウスポインタが変化し、ミニマップ上に方角と距離が示された線が表示される。

トレーニングに従い、距離が3000ヤードになるようにミニマップ上でマウスポインタを動かしクリックするとターゲットした地点に向けて砲撃が開始される。

砲撃地点を変えたい場合はもう一度MainGunPanelのFIREをクリックし同様の操作をする。

 

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次に複数ある砲台を別々に操作する説明。

MainGunPanelの後部の砲台をクリック。するとアイコンがやや暗くなる。

アイコンが暗くなった状態はその砲台が非選択状態になっていることを示す。

 

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後部の砲台を非選択状態にして先ほど同様砲撃地点を設定すると、前部の2つの砲台のみがターゲットに向かって砲撃を開始する。

前部の砲台を非選択状態、後部の砲台を選択状態して砲撃を開始すると後部の砲台のみが砲撃を開始する。

これを利用すれば複数のターゲットに同時に攻撃ができる。

 

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船舶によっては副砲を装備しているものもある。

メインツールバーからSecondaryGunPanelを選択するか2キーで操作パネルを開くことが出来る。操作方法は主砲と同じなので説明は省略。

 

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主砲や副砲の設定。

AP:AP弾。重装甲に対して有効。貫通力がある。

HE:HE弾。爆発力があり看板上の装甲の薄い構造物の破壊に有効。貫通力は低い。

SS:照明弾。夜間に敵の位置を明らかにすることができ命中率が上昇。

LOOSE:集弾範囲を広くする。命中率が低いターゲットに対して有効。

FULL:集弾範囲デフォルト。

NRRW:集弾範囲を狭くする。命中率が高いターゲットに対して有効。

MAN:マニュアル砲撃。

SPOT:着弾まで次の砲撃を行わない。命中率の上昇が期待できる。

 

Naval Gunneryトレーニングは以上。

 

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