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Rail Routeは6月23日にアーリーアクセスが開始される予定の鉄道マネジメントゲーム。
ダイヤ通りに列車を運行するためプレイヤーは信号の操作やポイントの切り替えを管理する。
一見簡単そうなゲームだが、同時に操作する列車の数が増えれば増えるほど、どんどん難易度が上がっていく。
体験版が配信されていてタイムテーブルモードとエンドレスモードの2つの異なるモードがプレイできる。更にエディターも付属。
タイムテーブルモードでは既に用意された路線と時刻を元に列車を運行。
列車を定刻通り＆正しい目的地へ誘導できればスコアが加算され、より高いスコアを目指してプレイしていくことになる。
エンドレスモードでは列車を運行することによって得られるお金で新たな駅のプラットフォームや駅間の線路を購入し建設していって路線をどんどん拡大していくモードになる。このモードでは技術ツリーがあり、研究を進めることで新たな信号機の建設が可能になったりする。
Rail Route 体験版
— block30 (@ts_393) June 1, 2021
鉄道のトラフィックを管理するゲーム。
スローペースなゲームなんだけど列車が増えると混乱してくる。 pic.twitter.com/tj2gyGB0fg
ゲームは一時停止や倍速が可能なのでプレイヤーのペースでプレイできるが、列車が増えていくとどんどん難易度が上がっていく。
シンプルな見た目ながらも結構頭を使うパズル要素があるゲームなのでとても面白い。
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