Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。
このゲームの記事一覧
10日目の営業開始。
先ずは真っ白だったカードをレッドアボニーで見てみると文字が浮かび上がった。
秘密は暴かれたフォックスフォードの2マイル北と書いてあるのその場所に行ってみよう。
未だに”テバイに立つ”というカードの謎が解けていない。なんでこれだけこんなに難しいの?というか難しく考えすぎなのだろうが、どうしたものか。
カードの場所に移動すると不気味にカラスが頭上を旋回していた。
カラスに襲われても嫌なのでそそくさと植物をとって帰ってきた。
前回机の隠し引き出しから出てきたメモに書いてあるDigitatus Mortusを探してみたのだが、まだ図鑑に載っていない植物のようだ。
郵便屋さんがシモーヌからの手紙を届けてくれた。
ロングメグについて調べてくれていたのだが、結局分からずじまいだったようだ。しかし、カルダー修道院に行けば地元の伝承が分かるかもしれないという。修道院に入るには植物を差し出す必要があるらしい。
早速修道院に行ってみよう。
修道院につくと扉の向こうから”ここに入れるのは友だけだ”と言い、扉を開けてくれない。
確か友情の証みたいな植物があったよな。と思い、図鑑からフォックスボタンを見つけ、差し出してみると、声の主は扉を開けてくれた。良いのかこれでと思いながら入っていく。
修道院の図書館まで案内されて、巻物を手渡された。
そこにはアンダーメアの北にあるストーンサークルの一番背の高い石がロングメグだと書いてある。
ということはドーターズストーンサークルから前に貰ったメモの場所を目指せばいいわけだ。”み”と”ひ”は南と東だろう。
南に3マイル、東に2マイル移動した場所、D27に行こう。
すると川辺で新たな植物を発見。
ぷんぷんと怒りながらオカルトおばさんが入ってきた。
姉妹団はシモベの倒し方を知っているらしいのだが、話してくれないようだ。
何百年も秘密にしてきたことらしいのでそう簡単には教えてくれないらしいが、アルダが殺されてしまったり、スインサイドでも殺人があり、シモベの召喚がされたと思われる痕跡があるわけだから、情報を出し渋ってる場合ではない。
どうにか説得するために説得力をみなぎらせるマウテンアストリーが欲しいとのこと。
こんなときにも植物なのか。この世界の人たち植物に頼り過ぎではないか?現代人がスマホにばかり頼る感じかもしれないが。
報酬で図鑑のページが追加されたが、さっき川辺で拾ったゴールデンライトのページだ。正式名称はナキビジンというのか。
トーマスグリーンご来店。
頼んでいたものが遂に完成して持ってきてくれたようだ。
やっときたか!・・・なんか頼んでたっけ??え?誰このおっさん。
なんだろう、と思ったら霊薬の調合キットだ。なるほど、これで調合するのか。でも頼んだ覚えが全くない。まぁいいや。
毒キノコの解毒薬のメモも付属してた。
ベイロックの霊薬はまだ必要というわけではないし、また後で。
姉妹団のベサニーコールマンがやってきた。
オカルトおばさんと話したらしく、デンドリュー(シモベ)が目覚めたのならヤバイということでアルデュイナの祭壇に供物をささげてほしいと依頼してきた。自分でやれよ!
ベサニューに渡されたメモを頼りにグリズデイルの森にあるアルデュイナの祭壇に来た。エンバーソウルかコールダリーをささげると良いようだ。エンバーソウルは様々な神への供物として捧げられるようだが、コールダリーは狩猟の女神であるアルデュイナに捧げる供物なのでコールダリーの方が適切な気がする。しかし手元にそれはない。
もしかして、あのカードの謎を解かないとダメか?それとも他に取りこぼしがあるかなぁ?
うーん、分からん!分からんのよ!
片っ端から探索すれば、いずれは目的地に行けるだろうけど、そんなことはしたくない。ちゃんと解きたいのだが、俺の頭がパッパラパーなせいで分からん!
もういいや。次の方どうぞ。ちーん。
ナタリークーパーはカルトな人たちに付きまとわれているらしい。
この人は庭いじりが趣味のようだけど、アガナイの勧誘対象は植物の知識があれば誰でもいいのかよ!私だけ特別じゃなかったのね!!あのくそ野郎!!!
ナタリーはラークシャインが欲しいようだ。
このラークシャインのトゲは鋭く、刺さると数日間痛みがひかないようだ。
アガナイなんて全身トゲまみれにしてやってくれ!頼んだぞナタリー!
おれはカードの謎を解くので手いっぱいだ。
今日の営業はおしまい。
新たに引いたカードには穴が開いていて数字が書かれている。はいはい、どうせ標高でしょ?そんなことよりテバイのカードをどうにかしないと。
本日の営業は終わりまた明日。
続きはこちら