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ストーリーのネタバレとなる部分もあるのでネタバレを回避したい人はこのシリーズの記事は読まないように注意してください。
プレイするのはSteam版となります。このゲームはPS4版やSwtich版も発売中。
前回の続きから。
ゴーストアーマーの自爆で空いた穴に落ちたノベタを猫パンチで起こす猫。
黒猫喋ってるな。しかもノベタの事を様付けで呼んでいる。
そして自分は眷属だと。
ノベタはこの城で位の高い人だったのか?眷属には身内という意味もあるが。
うん、クマもかわいいな。
2段ジャンプが出来るようになるウインドを手に入れて先へ進む。
地下を進んでいくとアイスの魔法を覚えた。
アイスはこのゲームで結構活躍する魔法。
地下道は柱に取り付けられたランタンを灯すことによって少し明るくなる。
ちょっと強いやつが出てきた。なかなか素早く両手の剣で攻撃してくる。
取り敢えず頭を狙って倒していこう。
ここには結界クリスタルが3つあり、すべてを同時に破壊しないと先へ進めない。
同時攻撃にはさっき覚えたアイス魔法が有効。
魔力を込めて照準を向けるとクリスタルをロックできる。
このロックは複数のターゲットをロックできるので魔力を杖に溜めた状態で3つのクリスタルをロックし一気にロックンロールすると先に進める。
次は灼熱の炎が行く手を阻む。
これをアイス魔法で消火、ではなくアイス魔法を杖に込めるとノベタ自身に防御魔法が付与されるので魔力を込めた状態でここを走り抜ければダメージを受けずに通過できる。走り抜けた先に敵がいるのでご注意を。
自分のやっていることに疑問が出てきたようだ。
ノベタに襲い掛かってくる生魂には意志はないはずだよねと黒猫に尋ねると、猫はノベタもただ僕の後について来てるだけじゃないかと茶化す。
金魚のフンに意志はないと。黙って僕についてきなよと猫は先へ進む。
この猫はノベタを護衛として利用してるだけなんじゃないか?ますます怪しいなこいつ。
なんかいる。
えいっ! ・・効かない。
しょうがない近づくか。
デカリボンの美少女がいた。
会話が通じるようでノベタがリボンを褒めると、このリボンは自分もお気に入りだと話してくれた。何度器が変わってもこのリボンは着けていると。そして今の器がこの地下では最後なのだと。
あ、やばいやつだ。
でもこの子には意志があるようだな。
やっぱりそうなるか。
器になる体は定期的に交換しないといけないのかな?
ここまでくる道中に人形の残骸がいっぱいあったのもそのせいか?
ターニア戦は相手の攻撃をかわしつつ、アイス魔法を充填してぶっ放せば勝てる。
ターニアは外に出たかったようだ。
お気に入りのリボンが風になびくところを見たかったと。
リボンはノベタに託された。
何でこの子を倒さないといけなかったのだろう?
敵対してくるのは何故なんだ?
ノベタはもしかしてすごい悪いやつなのか?
エリア移動だ。
なんだか色々疑問があるが先に進もう。
今回はここまでまた次回。