ネタバレ注意。あとグロ注意。
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AmazonでScornのアートブックが予約受付中
発売は12月6日。Kindle版は12月2日。
Steamでもデラックスエディションを購入することでアートブックとサントラを手に入れることが出来る。
手元に本を置いておきたいという人はAmazonで購入すべし。高いけど。
前回の続きから。
セキュリティドアを開けるとエレベーターとなっていて階層を移動。
新たな階層では肉根っこが壁や床に這っている。
相変わらず不気味な空間を進んでいくと、セキュリティレベルを上げる装置を発見。これでレベル2のドアが開くようになった。
タコみたいなやつが泳いでいる。
攻撃はしてこないようだけど、どんな奴なんだろう？
すごい。
肉根っこがあらゆるものに絡んでいる。
その根っこから卵型の何かがユラユラとしている。
もしかしてタコはあそこから産み落とされたのか？
先に進むと謎生物がいた。
動きは少したどたどしいので遅い。
戦闘になるかと思ったが床の隙間に入り込んで消えていった。
何かを動かす装置があったので武器を差し込んでみる。
この武器は工事現場でコンクリートを砕く道具に似ているのだが、装置を動かすための鍵のような役割もある。
何が動くのか分からないまま、これを差すのは不用心極まりないが、確認のしようもないのでしょうがない。
現場猫案件必至。
円盤形の扉？が動き出す。
上の方にあった切り欠きが下にきたので通れるようになった。
肉根っこかと思ったが、よくよく見るとさっきの謎生物が連なっている。
円盤が動いたことで連なっているものがブチブチとちぎれていった。
隣の部屋でも同じように円盤型の扉を操作するが、今度は謎生物が攻撃を仕掛けてきた。
応戦するが、この武器使いづらい！
アームが伸びて打撃するのだけど、クールダウンタイムが長くて連射ができない。距離感も良く分からん。背中に張り付いてる人！もっと良い武器はなかったのですか！
敵は酸のようなものを吐いてくる。
この酸って通路の死体を溶かしたやつと同じではないだろうか？だとすると溶けちまう。
敵は動きが鈍いので逃げることもできるが、倒し方を知っておきたい。のだが、苦戦しまくって結局逃げて隣の部屋へ。
もう一度円盤型の扉を動かす。操作している内に敵が迫って来る。
一応装置を操作しているときは無敵状態になるようだ。助かった。
そして何とか敵を倒す。ヤバいこのゲームの戦闘難しいかもしれない。
雑魚っぽい見た目だけど、たった1体でこんなに苦戦するとは。
もしかしたら弱点的なものがどこかにあるのかな？
倒しても特にリワードはないので戦うだけ損なのかもしれない。逃げた方がいいか？逃げたとしてどこまで追いかけてくるのだろう？
敵との戦闘方法を考えつつ先に進むと突然、荷物持ちが反抗してきた。2回目だけど。
内臓をえぐってくる。手に持ってたアイテムはどこにいったのだ？
まぁそれは良いとしてなんで攻撃してくるんだ。もしかしたら早くこいつを引っぺがさないといけないのかもしれない。
自分自身どこに向かっているのか分からないけど、目的地に行くまでは協力しようよ。
今回はここまでまた次回
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