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壁が無限に続く世界でWalldiggerとなって壁の縁を見る旅に出るWall Worldをプレイ。
このメニュー画面どこかで見たことはないだろうか？
このゲームはNecrosmithを生み出したデベロッパーが開発している。
上下に続く壁を移動するには巨大蜘蛛型ロボを操作する。
掘削できる場所まで移動したら、ロボから下りて壁の掘削作業を開始する。
掘り進めると鉱石を獲得できる。
掘削のし易さは岩の大きさで判断できる。
小さな岩が多くある場所は短時間で掘削できるが、
大きな岩がある場所は掘削に時間が掛かる。
一定時間が経過すると敵が攻めてくるので
掘削は出来るだけ短時間に多く掘り進めたい。
主人公が装備している掘削ツールは掘削だけでなく資源の回収が出来る便利な道具だ。
しかし、容量が限られているために
ある程度鉱石を回収すると容量がいっぱいになってしまう。
いっぱいになったらロボに持ち帰ろう。
回収した資源はロボやスーツのアップグレードに使用する。
初期の状態だとロボの動きは鈍く、大量の敵が攻めてきたら対処できない。
なのでなるべく早くアップグレードはしておいた方が良いだろう。
Wall World 体験版
— block30 (@ts_393) February 12, 2023
敵の見た目はなかなか気持ち悪い。
結構大群で押し寄せてくるから早めのアップグレードをしていかないとやられてしまう。#SteamNextFest pic.twitter.com/qaelMIgG5r
画面左下の紫のゲージがいっぱいになると敵が攻めてくる。
敵が攻めてきたら掘削を中断してロボに戻ろう。
このブヨブヨは小さなクリーチャーを生み出してくる。
こいつへの攻撃は後回しにして、
先にロボに攻撃してくる小型のクリーチャーを倒したほうが良さそうだ。
Wall World 体験版
— block30 (@ts_393) February 12, 2023
こういう演出好き。#SteamNextFest pic.twitter.com/c5USCo4iUR
掘削を進めていくと別の蜘蛛型ロボの残骸を発見。
かつてのWalldiggerか？
ここでショットガンが回収できる。
これを回収して自分の蜘蛛型ロボに装備しよう。
敵にやられてしまっても再出撃できる。
再出撃をするときは出撃前に装備のアップグレードをしておこう。
体験版ではロケットランチャーの取り付けとエンジンの強化が出来る。
再出撃では新たな発見も。
ここでは爆弾を使用できるパーツをゲットできた。
爆弾は掘削時間を大幅に短縮できる。
Wall World 体験版
— block30 (@ts_393) February 12, 2023
発破！
掘削の時間短縮ができてイイね。#SteamNextFest pic.twitter.com/fMiF9m3Ncq
Wall World 体験版
— block30 (@ts_393) February 12, 2023
謎の触手で強制ゲームオーバー。
楽しかった。#SteamNextFest pic.twitter.com/8CuqUaOPG5
体験版の内容が終わると謎の触手が襲い掛かってくる。
Necrosmithを開発したデベロッパーと言うだけあって
ゲーム内容はシンプルだが、工夫が必要なゲームプレイを求められそうだ。
リリースは2023年となっている。
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