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大人気サバイバルホラー”The Forest”のデベロッパーによる
新作のアーリーアクセスがスタートしたので早速プレイしていこう。
自分はソロプレイヤーなのでシングルプレイでゲームを進めていく。
難易度は標準でゲーム開始。
特に説明がないままヘリに乗っているところから始まった。
手元で開いているPCには行方不明と思われる人物の顔が映し出されている。
Steamのストアページの説明を読む限りだと、
プレイヤーが操作する主人公御一行は行方不明者の捜索隊らしい。
着陸地点に近づいたのだろうか、ヘリの高度が少し下がった。
すると突然、銃撃を受け、ヘリはコントロールを失う。
ケルビンの必死の形相を楽しみつつヘリは墜落。
ヘリは木に引っかかったようだ。
副操縦士がドアにしがみつき脱出を試みる。
このまま体勢で手を放せば足から落下して命は助かるかもしれない。
しかし、手を放す前に副操縦士の体重に耐えられず、
ドアはひしゃげてしまい副操縦士は落下、更に運の悪いことに
途中の枝に引っかかってしまって頭から地面に叩きつけられた。
恐らく死んだだろう。
主人公はナイフで自分の体に巻き付いているハーネスを切断して地面へ。
意識がもうろうとする中、目を覚ますと
見知らぬテカテカおじさんが銃を構えている。
撃たれはしなかったが、銃床で殴られ気絶。
どれくらい時間が経っただろう。
目を覚ますと周囲には墜落したヘリの残骸や装備品が散らばっていた。
ヘリは木に引っかかっていなかったか?
まぁ良いか。時間が経って滑り落ちてきたのかもしれない。
顔芸のケルビンが生きていた。
ここでも表情がおかしい。
よく見ると両耳から血が出ている。
頭を強く打ったのか?テカテカおじさんにやられたのか?
意識が朦朧としていたが、正気を取り戻した。
しかし、耳が聞こえないようだ。
主人公はメモを取り出してケルビンへの命令を書き出す。
ソロプレイヤー用のお助けコンパニオンかな?
耳が聞こえず会話が筆談のみになるから
鬱陶しいキャラにならないという感じか?
さて何しよう
今回はここまでまた次回。
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