【Sengoku Dynasty】狩りと薬 プレイ日記5

 

前回の記事

www.himajin-block30.com

 

このゲームの関連記事

www.himajin-block30.com

 

 

前回の続きから。

巫女さんクエストをクリアしたので残り2つをサクッとやってしまおう。

先ずは地侍の元へ。

菊松という臆病者がいるらしい。狩りの練習をしてこいと送り出したが一向に帰ってこないようだ。

菊松を探しに行くか。

 

菊松は直ぐ近くにいた。

なるほど、なるほど。どうやら菊松は動物を殺すのは間違っていると言われて育てられたようだ。現代では珍しくもない考え方だが、戦国時代なら狩りもできないような男は笑われただろうな。

しょうがないなぁ。俺が代わりに狩りをしてくるよ。

 

適当にうろついているとシカを発見。

予め作っておいた槍を投げて負傷させ、動きが鈍ったところを仕留める。

2回攻撃を当てると動きが鈍るようだ。

走っているシカに槍を投げて当てるのはなかなか難しいが、1人称視点でやるとやり易い。視点変更はVキーだ。

 

狩ったシカ肉を阿子の家で調理して地侍に納品。

イライラしているのか感謝してるのか、感情が良く分からん人だな。

まぁ、これで地侍クエストは完了だ。

 

3つ目のクエストは毒キノコを食べた人に薬を渡すクエスト。

薬は2種類あるっぽい。

痛みを和らげるが、命が助からない薬と命は助かるかもしれないが、この先ずっと痛みと戦い続ける薬。

さて、どちらが良いだろうか?痛みが残る薬も確実に命を繋ぐというわけではないようだ。そうなると個人的には前者の痛みを和らげるが、命は助からない薬の方が良いような気がするので、そっちを選ぼう。

 

菊の花を10個集めて、またに渡し、薬を作ってもらった。

そして、それを彦兵衛に渡す。

痛みは消えたようだ。しかし、彦兵衛は助からない。

 

今回はここまで、また次回

 

続きはこちら

www.himajin-block30.com

 

このゲームの関連記事

www.himajin-block30.com