プレイ日記関連の記事一覧
このゲームの関連記事
評価A+への道の記事一覧はこちら
最終評価A+を出したプレイを書いていく。最終試験までの行動を細かく書いていくので長くなる。
プロデュースするアイドルは[キミとセミブルー]の紫雲清夏。
特訓は4、才能開花は0。一度、評価A+を出しているので親愛度は10。
戦術を簡単に箇条書き
- やる気をためる
- ターンを追加するカードをデッキに入れる
- 追加でカードを引くカードをデッキに数枚入れる
- レッスン&試験中に1回しか使えないカードに注意する
- アクティブカードは入れすぎない
- 少なすぎるとスコアを稼げない
- レッスンは体力に気を配る
- レッスン中は体力を直接削るアクティブカードはなるべく使わない
- 元気をためて、元気を消費する
- かえる印の扇風機はある程度やる気がたまってから発動させる
- 通常のレッスンでは必要以上に大きな効果を狙う必要はない
- 扇風機は上手く使えばターンを残して早くクリア出来る
- SPレッスンは積極的にやる
- ボーカル、ダンス、ビジュアルはB以上に上げる。
- いずれかにCがあると最終評価A+には届かないかも?
- 試験ではなるべくダンスパートでスコアを稼ぐ
- 試験では体力を気にしなくても良いように全回復で挑む
- 休息は使わない
- 活動支給は使わない
- おでかけのランダムカード強化を使う
- 相談は強化と削除をするところ(たまにあさり先生の胸が揺れるところ)
セミブルーの清夏は固有のスキルカードとPアイテムがかなり強力。
特にかえる印の扇風機。これはアクティブカード使用時、やる気が12以上であれば発動し、やる気の270%分のパラメータを上昇させる。レッスン/試験内で4回発動可能。やる気のスタックが多ければ多いほど効果が高い。発動時に体力を2消費するので体力の極端な低下には注意が必要。
ダンスが大きく評価されるのでダンスを重点的に上げていくのだが、ボーカルやビジュアルをおろそかにしてしまうと最終評価に響く。ボーカルやビジュアルもできる限り上げていこう。
サポートはこの6種。
自分はこの記事を書いている段階では学費を一切納めていない人(無課金)なので、アイドルやサポートのレベルは上がりきっていない。だが、評価A+は学費未納でも出すことはできる。ちなみにプロデューサーのレベルは31だ。
メモリーを4つ選択。
セミブルーの清夏の育成プランはロジックなのでやる気や好印象を活用することになるのだが、好印象はあまり気にせず、ひたすらやる気を上げるデッキを組んだ方が良い。セミブルーの清夏で好印象が必要になるのは「私はスター」というカードを使用する時だけ。それ以外ではほとんど必要性がないので、好印象はカードで得なくてもドリンクでまかなうことができる。
次回からプロデューススタート!
楽曲やグッズはこちら
評価A+への道の記事一覧はこちら
このゲームの関連記事