【Starsector】抜き打ち検査 プレイ日記その10

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前回の続きから。

Killaの神殿を後にして次の星系に向かう前に念のため、今いるYma星系で燃料の補給をしておこう。

 

Killaからサラマンカに移動して、マーケットで燃料と物資の購入・・しようとしたのだが、マーケットやバーに入る選択しがなくなっている。

何故だろう?なんか嫌な予感がする。

前回サラマンカに入った時と、今とで変わったことは、神殿に行ったかどうかだけである。ラディックは殆どの勢力と対立しているので、そことの関りを持った人間を入れないということだろうか?
疑問は消えないが、ここにいても何も出来ないので一旦サラマンカを出る。

 

するとPersean Leagueの艦隊が立ちはだかった。

貨物室を見せろと言っている。

何故警告されているのだろう?神殿では特に何も受け取っていない。

貨物室には違法なものは何もないはずだ。

勢力ごとに違法な物が異なるので、うっかりしていると別の勢力では問題なかったものが、ここでは違法になるということもあり得る。が、変なものは貨物室に入っていないはずだ。

もしかして、知らないうちに何かが侵入し潜伏していて、その情報が何らかの形でPersean Leagueに伝わり現在に至るのだろうか?

色々考えたのだが、少なくとも自分は違法なものは持っていないと言えるし、問題行動もとっていない。なので貨物室のスキャンを許可した。とういうかここで拒否すると死ぬので選択肢はない。

 

スキャンの結果を見てPersean League艦隊の中尉は不機嫌な顔になった。

「まぁ、今回は何も異常はなさそうだな。」

なんだよ!ビビらせやがって。

もしかしたらこの中尉は、今日何か嫌なことがあって、腹いせに適当な艦隊を止めてスキャンを実行しているのかもしれない。

まったく。無駄に寿命が縮んだわ。

 

抜き打ちチェックの後、再びサラマンカに行くとマーケットに入る選択肢が表示された。ブツブツ文句を言いながら、燃料と物資を購入し出発の準備を整える。

 

次回 考古学者

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