【Folklands】クラシックなグラフィックでまったり街づくり

2025年3月に発売したクラシックなアイソメトリック視点の街づくりゲーム「Folklands」。

この記事を書いている時点ではアーリーアクセス中。

たまたま30%オフ(1,190円)のセールで販売しているのを発見したので購入してみた。

チュートリアルの範囲を軽くプレイしてみる。

 

先ずはマップ生成。

マップの設定はマップサイズと水位、リソースの量の3つ。

これらを決めてマップを生成。

「マップを生成する」ボタンを押して好みのマップが出てくるまでリロールできる。

 

入植開始。

最初に集落の位置を決める。

集落の範囲内に木、岩、ベリーの茂みが一定数確保出来る場所でないと建設出来ない。

また、最初はこの集落の範囲内(白っぽくなっている範囲)にしか建物は建てられない。

 

集落を建てたら次は建築者の小屋。住民を割り当てることで建物を建てたり、メンテナンスが可能となる。

建物は時間経過とともに劣化し最終的には崩壊してしまうので、建築者による定期的なメンテナンスが必要となる。建築者は行動範囲が限られ、範囲内の建物しかメンテ出来ないので注意が必要。

建物を建てるときは道路を接続する必要がある。道路はノーコストで一瞬で敷設できる。

 

建築者の小屋を建てたら木こりや石鉱山を建て資源を集めながら、製材所で丸太を板に加工し、家を建設して住民たちの幸福度を確保していく。

 

住民たちの幸福度は人口に直結している。下がれば住民が村から出て行ってしまうし、幸福度70以上&家に空きがあると新たな住民が外からやってくる。

発展のためにはできる限り幸福度を高く維持しなければならない。

 

水を確保するために井戸を建設し、食料を確保するためベリー小屋をベリーの茂みの近くに建ててベリーを採集。

 

水や採集したベリーを住民たちに与えるためには市場が必要。これがないといくら採集しても住民に行き渡らない。

更に市場を建てただけでは店に品物が並ばないので、店で何を扱うかを選択する。

もちろん商人の配置も忘れずに。

最初に店に並ぶのは井戸から汲み上げた水と採集したベリー。

これさえあれば初期の住民(新参者)は幸福度を高く維持できる。

 

住民に何の仕事をさせるかはプレイヤーが決める。

大抵のゲームでは何もしていない人は物を運んだりする仕事に自動的に割り当てられるが、このゲームは何もしない人は本当に何もしないので、プレイヤーがしっかりと管理する必要がある。

 

画面右下に表示されている作業負荷のゲージは資源を運搬する運搬者の作業量。これが100%に近くなってしまうと物流が滞る。

資源の搬出が止まってしまうと資源を採集している建物の上に警告を表す「旗」が表示される。搬出が止まると採集も止まるのでスムーズな物流は大事。

何もしていない人はなるべく運搬者に割り当てるようにした方が良さそうだ。

 

人口が増えると村が成長する。

最初の成長点は人口25人。

村が成長すると新たな建物が建てられるようになる。

 

学校が建てられるようになると、住民を教育できる。

教育には50円必要だ。

教育を受けた住民は作業スピードが上がるなどのボーナスが付く。

 

図書館は研究をする場所。

道具の質を上げたり、新たな建物が建てられる研究を行う。

最初は左上の方にある探検タワーを選択して100円で研究開始。

 

探検タワーは領土の拡大と鉱脈を見つけるための調査ができる。

タワーを領土の境界付近に建てて、領土を拡大。

 

村が成長すると住民のニーズも変化する。

パンが必要となるので、小麦農家や風車、ベーカリーを建設してパンの生産を開始する。

 

住民のニーズを満たすとランクが上がる。

食料などを確保して、家の近くに装飾(庭)を作り、アップグレードを許可すると住居がアップグレードされて、そこに住む人は「新参者」から「村人」にランクアップ。

 

アップグレードされた家は建て直されて見た目が変化する。

 

人口が増えれば働き手も増えていくが、道具が不足する。

序盤は道具を生産することが出来ないので、他国から購入する必要がある。

足りない資源や道具は交易によって取引出来る。

交易は交易所を建てればOK。

道具は100円とやや高価だが、住民が新参者から村人にランクアップすると税による収入が発生するので破産することはないはず。

 

そして村はどんどん成長していく。

今回はチュートリアルとその延長を少しプレイしてみた。

日本語訳のクオリティはやや低い(機械翻訳&未翻訳多数)が街づくりゲームをプレイしたことがあれば問題なくプレイできるはず。

2時間ほどプレイして、一度だけ研究画面でゲームがクラッシュしたが、オートセーブ機能があるのでたいした問題にはならなかった。

このゲームは何か斬新なアイデアがあるゲームというわけではなく、オーソドックスな街づくりゲーム。クラシックな見た目でまったりとプレイ出来てとても良い。

3人チームで開発されている小規模なゲームだが、更新頻度は高く、毎月何かしらアップデートされている。

ロードマップが公開されていて、これからも様々なアップデートを計画しているようなので期待。

この記事を書いている時点では30%オフの1,190円が最安値となっている。開発が進めば定価1,700円から25~30%の値上げの可能性もあるようなので気になるなら早めに購入しておくのも良いと思う。