【theHunter: Call of the Wild】狩猟記録:テ・アワロア国立公園編【第24回】

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では前回の続きから。

アウトポストで電池パックを入手したのでカメラが仕掛けられている場所に移動して電池交換をしよう。

そして今回から相棒と共にハンティングをしていくことにする。

 

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相棒は犬。

狩猟犬を追加するDLCを購入したので早速こいつとハンティングをしていこう。

最初の犬は無料で入手できる。犬を選ぶときは性別と毛の色を選択可能。名前も付けられる。

 

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冬でも夏バテしてそうな顔してるけど大丈夫か?

魔法の嗅覚と言われるほどの嗅覚に優れたブラッドハウンド。血の匂いを追って獲物を探し出してくれる。

因みに現実では絶滅の危機。

 

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犬への命令はBキー長押しでメニューをだしておこなう。

またBキーを短く押すと犬を近くに呼び寄せることが出来る。

 

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狩猟犬のステータス画面。

犬にもレベルの概念がある。レベルが上がれば命令を素早く効率よく行ってくれるようになる。レベルを上げるための経験値は共に行動したり、命令を出すことで蓄積される。

また集中力やプレイヤーとの絆の深さでも命令に対する挙動が変わってくる。

集中力が高ければ高いほど効率的に行動する。だが命令を出すたびに集中力は低下していくので休息を与えて回復させてやる必要があるようだ。

絆が高いと集中力を回復するボーナスを得られる。犬におやつを上げたり褒めてやれば絆は深くなる。特に命令を実行した後に褒めたりしてやれば効果が高い。

 

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この画面は犬の特性。

一定のレベルになるとアンロックされ、2つの特性のうちどちらか一方を選択する。

 

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では初仕事を与えよう・・・と思ったのだが、撃った獲物はその場で倒れてしまった。

 

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2頭目もその場で・・・すまん犬よ。出番ないかも。

 

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3頭目。2度あることは3度あるとは言うが・・・

 

今度はちゃんと仕事を与えることが出来た。

なるほど、こんな感じなんだな。

初めてにしては何の問題もなく獲物までたどり着けた。獲物のトラッキングが苦手な人は犬に任せてしまえばかなり楽になると思う。

レベルが上がるともっとすごいのだろうか?ビームとか出る?

 

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もう一度別のシカを追跡。

これも獲物まで難なくたどり着いた。

もうプレイヤーが痕跡探しに右往左往することがなくなるな。

 

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何頭か狩ったのちミッションエリアに到着。

正面の木にカメラが仕掛けられているのだが分かるだろうか?

このカメラの電池を交換。

 

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ついでに近くにあるカメラも見てほしいとのことなので3台のカメラをチェック。

 

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このカメラは一定の間隔で写真を撮っているカメラのようだ。

カメラを調べると近くを通りかかった動物が映っていた。

 

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3台目のカメラには何故かピックアップトラックが。

この保護区はATV以上の大きさの乗り物は禁止されているらしい。

ナンバーがばっちり映っているので犯人はすぐに見つかるだろう。

犯人捜しはミッションの依頼者に任せよう。

これでカメラの点検ミッションは終了。

 

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ところで犬のおやつちょっと高いな。

 
今回はここまでまた次回。

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