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難易度ハードの記事をもう1つ書いていこう。
前回書いた記事は自分で言うのもなんだが、結構スマートにクリア出来たプレイを記事にした。
この記事に書くのは少し別の方法になり、最後のターンまで気の抜けないやり方だ。
ターン1
Xのスペルを2回発動。
メラニアのスペルを1回移動＆ネジ巻きネズミを1回発動。
ターン2開始時の手札。
カシャパシャの目撃者とTTTのスペルが交互に配置されていることに注目。
一方のスペルを移動させればもう一方のスペルもランクが2になる。
ターン2
カシャパシャの目撃者を移動しランクを上げ発動。自動的にTTTのスペルもランクが上がる。
この移動はミスだった。TTTのスペルを移動させた方がTTTのMPが増える。
このバトルでカシャパシャのMPを稼ぐ必要はない。
その後TTTのスペルを1回移動＆発動。
ターン3
調律で目撃者のランクを上げる。
TTTのスペルの両サイドにXの同名スペルがあることに注目。
同じくターン3
Xのスペルに挟まれたTTTのスペルを発動。
Xのスペルがランク2になる。そのスペルを1回移動＆発動。
最後に調律でランク2にした目撃者を発動。
ターン4開始時の手札。
アルティメットを発動しつつ、両サイドのメラニアのスペルを融合させよう。
同じくターン4
XとTTTのアルティメットを発動。
メラニアのスペルを移動＆融合、更に移動。
ターン5
メラニアのアルティメット発動。これで怪盗マスターをスタック。
アルティメット発動後に前のターンで用意したランク2の隙有りを発動。
攻撃対象のMPを1減らし、1奪う。
Xのスペルを1回移動＆発動。
ターン6
Xのスペルを2回移動＆1回発動。
メラニアのスペル隙有りを発動。
このターン開始時にメラニアの隙有りを連続で引いたためランクが2になっている。運が良かった。
ターン7開始時の手札
メラニアのスペルが欲しいが手札にはない。
なので調律を使う。
調律後のターン7
Xのアルティメットを発動。
メラニアのスペルを1回移動。
TTTのスペルを2回移動。
ターン8
敵のアルティメット発動の準備が整う。
調律を使用して隙有りのランクを2に上げる（上げなくても勝てる）。
調律後のターン8
これまで攻撃対象は化け猫だったが、攻撃対象をMPが溜まっている小さいヤツに変更し、メラニアのアルティメットを発動。その後ランク2の隙有りで同対象を攻撃。
あとは適当。
勝利
前回の記事に比べるとギリギリの勝利だ。
まぁ勝てば良いのだよ。
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