マーケットでベリーの販売が開始され、住民の幸福度も上昇。
幸福度が上がったことで村の外から、この村に興味を持った人が移住してくる。
このゲームの人口増加はこの移民で増えていく。
移民がきて少し村の人口が増加したことで、王国から目を付けられたらしい。
と言ってもまだ何も気にする必要はない。
ブラシツールで住宅地を設定できるようになったので民家を建てていこう。
ブラシツールから住宅地を選択。
住宅に適した場所は緑色で表示されとそうでない場所は赤く表示される。
テキトーに住宅地エリアを指定。
少し時間が経つと設定した緑色の枠の中に家が自動で立っていく。
住宅に関してはプレイヤーが民家の位置や方向を決めたりできないので、どんなふうに家が建つのかはお楽しみ。
住宅の建設と一緒に植林作業所も建設。
この建物も少し設定が必要だ。
先ず暇な住民を割り当てる。その後、”割り当てた木の種類”から何の木を植えていくのか選択する。
この選択を忘れるといつまでたっても植林が進まないので注意。
複数選択可なので好みに合わせて設定していく。
そして植林するエリアをブラシツールで決めていく。
伐採をしている青い範囲に重ねるように植林の濃い緑のエリアを重ねていく。
これで指定されたエリアに木が無くなったら、植林が始まる。
これで木の伐採も永遠に行えるようになる。
次に倉庫をアンロックしよう。
画面右上の星が光っているようなアイコンをクリックするとポイントを消費して新たな建物がアンロックできるウインドウが表示される。
この中から3ポイント消費して倉庫を選ぶ。
すると建設できる建物の中に倉庫が追加される。
倉庫を建てていくのと同時に領主の館も建てていこう。
この領主とはプレイヤーの事である。
この領主の館もマーケットの時と同じように複数の建物を組み合わせて豪華度を上げることが出来る。
ただし必要以上に色々なものを組み合わせていくと、消費する資源も多くなっていくので注意が必要。
まだ小さな村なので館もあまり着飾らないで簡素なものを建設。
今回はここまでまた次回。