【theHunter: Call of the Wild】狩猟記録:レイトン湖水地方編【第8回】

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チーラ湖では完全に空振りだったが気を取り直してバルモントエリアでミッションを進めていこう。

2つのミッションが新たに追加された。

クマの足跡を見つけるミッションはストーリーミッション。

オグロジカを2頭狩るミッションはサイドミッションになっている。

 

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出発前に弾薬の補充。

弾丸には貫通力と膨張性という2つのパラメータが存在する。

膨張性の高い弾丸は内臓に当たった時に与えるダメージがデカいのでクイックキルを狙いやすい。その反面、貫通力が低いので内臓まで弾丸が届かない場合がある。

貫通力の高い弾丸の特性はその逆となるが、心臓や脊椎などピンポイントの狙撃が出来るのであれば貫通力が高い弾丸の方が良いかも。

 

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森の中でクマさんに出会った。

距離が近いし、物音を立てても逃げていかないので狩ることにする。

 

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1発目で仕留めることが出来ず、2発撃つ羽目に。

1発目も狙いは良かったのだが内臓に到達することなく弾丸が途中で止まってしまったらしい。貫通力の低い弾丸はこうなってしまう。

2発目で背骨を破壊し倒すことが出来た。

 

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獲物を狩るとマップ上に紫色のエリアが表示される。

これは狩猟圧と言い、このエリアが表示されている間、他の動物は警戒心が強くなり、このエリアにはなかなか入ってこなくなる。

自分のプレイスタイルはどちらかと言えば獲物を追うストーカータイプなのでこのエリアが出てもあまり気にしないが、獲物を待ち伏せるアンブッシャータイプだと、このエリアのど真ん中で待ち伏せするのはオススメしない。

 

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続いてはサイドミッションを終えるためオグロジカを探す。

早速、オグロジカがいたので呼び笛使っておびき寄せるが、メスしかいない。

メスはあまり狩る価値がない(トロフィー評価が出ない)ので弾薬の無駄になってしまうが、ミッション目標に性別の指定はないので、まぁいいか。

 

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というわけで、首に1発。

メスは角がないのでトロフィー評価が見ての通り”なし”になっている。

なのでどうせ狩るならオスの方が良い。それも角のデカい奴。

 

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もう一頭発見。またメスか、まぁいいや。

たぶん150メートルくらいの距離かな?ちょっと遠いがたまには距離のある狙撃も良いだろう。

獲物は横を向いているので腹を狙いやすい。

心臓や背骨などピンポイントの狙撃は難易度が高く難しいので、比較的簡単に大きなダメージを与えたい場合は腹を狙うと良い。だいたい内臓に当たる。

 

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2頭狩ったのでミッション完了。

追跡距離が500メートルってなってるけど最初に狩ったやつと一緒に行動でもしてたのかな?

狙撃距離は160メートルほどだった。

 

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2頭目のシカが立っていたところに謎のモニュメントとシカの枝角が落ちていた。

この木製のモニュメントは何だろう地面に斜めに突き刺さっている感じだが、古代のミサイルか?

 

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後は適当にクマの足跡を探索。

 

 

今回はここまでまた次回。

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