【リバース:1999】本源の相性やダメージの種類を意識して有利に戦おう

 

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リバース:1999

リバース:1999

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キャラには本源というタイプのようなものがある。

この五色月はPlant、つまり木の本源だ。

 

本源には相性があり、例えば木は星に強いが、獣に弱い。

有利な場合はダメージが30%もアップする。逆に不利な本源で戦ってしまえばそれだけ被ダメージが大きくなってしまう。

戦闘ではこれを意識するだけでも結構有利になる。

 

敵の本源は戦闘中や戦闘前の準備画面で確認できる。

敵のステータスを確認する時はリアル防御力やメンタル防御力もついでに確認しておこう。

防御力の低い方のダメージを繰り出せるスペルを持つキャラがいれば更に有利となる。

 

キャラの名前の左にあるアイコンや神秘術の説明文でそのキャラがどちらのダメージを与えるキャラなのか確認できる。例えばネクロ・ロギストはメンタル。

 

手のアイコンはリアルダメージだ。

 

スペルの中にはそれらの防御力を無視してダメージを与える貫通率というものがある。

上記のネクロ・ロギストのスペル”悔いのないお別れ”でもスペル発動時に貫通率が30%アップする。ネクロ・ロギストのスペルはメンタルなので”悔いのないお別れ”のスペルで攻撃すれば敵のメンタル防御力を30%無視できる。

ネクロ・ロギストの本源は岩なので敵の本源が獣であればダメージが30%アップし、更にその敵のメンタル防御力をスペルの効果で無視し、更に与えるダメージが増えるというわけだ。

 

このゲームはステータス値が結構細かいので、これらの数値を共鳴や心相などで底上げしてやれば戦闘で勝利しやすくなるだろう。

 

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