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3月6日発売予定のExpeditions: A MudRunner Game。Year 1 Edition又はSupreme Editionを予約購入していれば3月1日からプレイ可能。
今作はMudRunnerやSnowRunnerのデベロッパーの新作だ。
過去作は資材を運んだりするゲームだったが、今作は未開の地を探索するゲームになっている。
Expeditions: A MudRunner GameはAmazonで取り扱い中！
プレイできる地域は3つ。
リトルコロラドはチュートリアルマップ。アリゾナとカルパティア山脈は複数のマップからなる地域。一番右の修正はMODのテストをするものっぽいので遊ぶマップではないようだ。
プレイできる地域は今後DLCで追加されていくだろう。
これはアリゾナを選択したときの画面。
左の探検一覧から仕事を選んでいく。淡々と依頼された仕事をクリアするだけでも良いのだが、探索中に別のタスクを発見しプレイすることも出来る。仕事はメインクエストのようなもの。マップ上にはサイドクエストがいっぱいある。
探索中に見つけたタスクを完了させ、更に依頼された仕事も終わらせれば、提示されている報酬よりも多くの報酬が手に入る。仕事を完了すると次の仕事がアンロックされていく。
幾つかの仕事の依頼をこなすとフリーロームがアンロックされ、巨大なマップを自由に探索できるようになる。と言っても仕事中も自由な探索は可能だ。
依頼を受けたら、車の準備だ。
仕事によっては必要なガジェットが指定されていたりするので仕事に合ったものを装備する。
今作も様々なパーツが用意されているので好みに合ったカスタマイズが可能だ。
追加のラックを取り付けて燃料の携行缶や交換部品を積み込むのを忘れずに。
もちろんカスタマイズはお金がかかるのでお財布と相談。
便利アイテムを持っていくことも忘れずに。
車が横転したときに復帰させるジャックスクリューやウインチを引っかけるためのアンカーは必ず持っていった方が良いだろう。
専門家を雇うとバフ効果を受けられる。
専門家は前哨基地の燃料や交換部品の備蓄量が増えたり、偵察範囲が広がったりと様々なバフ効果を持つ。仕事には特定の専門家を雇うことが条件のものもある。
彼らは仕事をこなしていけばアンロックされていく。
言うまでもないが、専門家を雇うにもお金がかかるので計画的に。
準備が出来たら広大なマップへ繰り出そう。
Expeditions: A MudRunner Game
— block30 (@ts_393) March 2, 2024
一回転は事故じゃない！技だから！ pic.twitter.com/7CFm81DGps
相変わらず酷い地形を走らされるので慎重な運転が求められる。
AWDの切り替えやデフロック、タイヤの空気圧の調整をして悪路を走破していこう。
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— block30 (@ts_393) March 2, 2024
安全？に崖から下りるにはウインチ繋いでバックで下りる。頭から行くとエンジンにダメージが入りかねない。 pic.twitter.com/iCohRam3H6
Expeditions: A MudRunner Game
— block30 (@ts_393) March 2, 2024
ファイトー！
いっぱ～つ！ pic.twitter.com/NH7XqPIveF
ウインチも大活躍
探索では様々なガジェットが活躍する。
周囲を上空から観察できるドローンや水位を測定できる音響測深機。金属探知機で隠れたものを探し出したり、状況に合わせて使いこなそう。
依頼をこなして報酬ゲット。
報酬は前述したようにサイドクエストをこなせば増えるし、特定の条件でボーナスも追加される。
依頼をこなしたら次の依頼をこなしていくという感じでゲームが進んでいく。
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