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プロデュースの流れを簡単に書いていこう。
この記事では姫崎莉波お姉さんを育成していこう。
アイドルを決めたら画面左下の育成情報を選択。
育成情報には最終試験の審査基準のグラフが表示される。
この審査基準はアイドルごとに異なるので必ず確認!
姫崎莉波の場合、ビジュアルが一番重視されるようだ。
しかしビジュアルだけ上げれば良いという訳ではない。ボーカルやダンスも審査基準を超える評価が必要だ。
育成プランも確認。
姫崎莉波はセンスタイプで集中を活用するアイドルだ。
プランがセンスで集中を活用するアイドルは恐らく初心者向け。
育成プランに関する記事はこちら
衣装の選択も可能なので好みの衣装を設定しておこう。
このウィンドウの右上にある”着替え”をタップすればユーザー設定の衣装を選択できる。
衣装はプロデュース中にも変更可能だ。
アイドルを選択したら次はサポートの選択。
1つずつ自分で選択することも出来るし、”おまかせ”を選ぶと自動でサポートが選択される。
サポートの組み合わせは予め10セット作ることが出来る。
サポートはボーカル、ダンス、ビジュアルのレッスンをサポートし、イベントで新たなスキルカードを手に入れることが出来る。
姫崎莉波は最終試験でビジュアルが重視されるのでビジュアルを上昇させるサポートを多めに選択。
この選択画面でサポートのサムネイルを長押しすると強化画面に移動するのでレベルが上げられそうなサポートは上げておこう。
サポートを選択したら次はメモリーの選択。
過去にプレイしたプロデュースで撮影したメモリーを選択する。
サポート同様1つずつ自分で選択することも出来るし、”おまかせ”を選ぶと自動でメモリーが選択される。
メモリーの組み合わせは予め10セット作ることが出来る。
メモリー選択時はプランの異なるアイドルのメモリーを選ばないように注意。
”!”が表示されているプラン不一致のメモリーを選んでしまうとスキルカードが追加されない。
ただ、わざとデッキ枚数を少なくする戦術であれば不一致を選ぶのもありかも?
デッキ枚数が少ない方が目当てのカードを引く可能性が高まる。
メモリーで獲得できるスキルカードには獲得するタイミングがある。
この祝福の場合、中間試験クリア後にデッキに組み込まれる。
プロデュース開始時に最初からデッキに組み込まれるものもあるので自分の戦術に合ったものを選択しよう。
サポート、メモリーを選択したら編成詳細でスキルカードやサポートの効果などを確認しよう。
True Endの条件も確認できるが一度のプレイでTrue Endに行くことは無理なので最初の内はあまり気にしなくて良い。
準備ができたらいよいよプロデュース開始。
楽曲やグッズはこちら
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