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※ネタバレ注意
このゲームはクエストの攻略方法が複数あるので、この記事に書いた方法はその内の1つに過ぎない。ここに書いた方法でないとクリア出来ないというわけではない。

クエストが始まったら袋を小屋に運ぶ・・・必要はない。

門をくぐると正面に井戸があるので近づいて調べる。
井戸に入ることが出来るので飛び降りる。

ケガをしたり、臭くなったりするが気にしない。
足元に松明があるので拾って使おう。

進むべき方向とは逆へ進むと皇帝の金のバッジがあるので拾っておこう。
これはサイコロの賭けで使える。

地下を進み、らせん階段を上がるとハンスが閉じ込められている牢屋に辿り着く。
近くに衛兵がいるので余計な物音を立てずにハンスに話しかける。

ハンスとの会話で「看守の注意を引いてくれ」を選択。
看守に見つからないように牢屋の向かいの拷問部屋に隠れる。

ハンスが大声で歌い出し、看守の注意がハンスに向かう。
この隙に部屋を移動し階段を上がる。

階段を上がると厨房に侍従長がいるので話しかける。
このフロアは人に見つかっても警戒されない。

侍従長の体調が悪いことを指摘。

成功率が高い選択肢を選んで会話を進める。

ここも同じく成功率の高い選択肢を選択。
この会話では複数選択出来る。
自分は「診察しよう」と「何か試したか?」を選び、(診断する)を最後に選んだ。

体液の波長が乱れているを選択。

侍従長に薬を持ってくるクエストが発生。

道具がないことを訴える。

するとクローヌ塔へ行く許可が出る。
これでクローヌ塔との行き来は衛兵に警戒されなくなる。

クローヌ塔へ行く途中の鍛冶場に立ち寄る。

ふいごの隣の棚に赤い器があるのでここからロックピックを盗む。

誰かに見られると警戒されるので誰も自分の方を見ていないことを確認してから盗むこと。

誰にも見られていなければ警戒されることもない。

階段を登り2階へ。

階段の先には厨房があり、衛兵がいるので、念のため「侍従長に頼まれて来た」と声を掛けておこう。

階段をひたすら上がる。

幾つかの階段を上がっていくと赤い扉に辿り着く。

赤い扉を開けて、通路の先の右側の部屋に行く。

おっぱいキャサリンがいるので会話をする。

ここの会話は成功したことがないのだが、失敗しても問題なし。

部屋にある木箱をロックピックを使用して開ける。

難易度はとても簡単なので問題なく開くはずだ。

木箱の中には薬草が入っているのでEキー長押しで全部自分のイベントリに移動しよう。

棚にある痛み止め(強)を拾う。

同じ棚に医者の日誌があるので拾い、これを読む。
読むと熱冷ましのレシピを覚える。

レシピ通りに熱冷ましを作成。
この熱冷ましは礼拝堂にいるトーマスに使用する。

侍従長のところに戻り、痛み止め(強)を渡す。

侍従長から礼拝堂へ行く許可が出る。
衛兵に警戒されなくなる。

礼拝堂へ移動。

熱冷ましを渡す。

色々イベントがあって「誰がために鐘は鳴る」はクリアとなる。
侍従長の許可をもらえれば簡単にクリアできるが、許可がないとダンボール好きの蛇のごとくスニーキングミッションをすることになるので難易度はかなり高くなる。
隠密でクリアする場合は石で衛兵の注意を逸らしながら進むと良い。
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