次は採集小屋を建設。
赤い実がなっている背の低い木の近くに建てよう。
建設が終わったら住民を割り当てる。
次は石切場。
これも石の近くに建設。
そして同じように住民を割り当てる。
序盤の資源の採集についてだが、食料と石は無蓄蔵に採集が可能。
木は切り倒してしまうとなくなってしまうが、植林をすることによって木が復活し再び伐採できるようになる。
植林をするには専用の建物を建てて住民を割り当てて、ちょっとした設定をする必要があるが、その説明はもう少し後で。
次は穀物倉庫。
この倉庫は食料を保存したり、交易をしたりできる。
交易に関しては後で説明。
ここでは採集した食料の保存方法を説明する。
先ず倉庫をクリックしウインドウを呼びだす。
いつもの如く住民を割り当て、”スロット1未使用”と書いてある場所をクリックすると保存できる食料のアイコンが出てくる。この画像ではベリーが選択可能。
ベリーのアイコンをクリックすることでスロット1にベリーが保存されていく。
ここまでで基本的な資源の採集ができるようになった。
ここからは新規の移住者を獲得するため村人たちのニーズに答える建物を建てていく。
ニーズに答え幸福度を高めれば新規移住者の獲得にもつながる。
住民が増えなければ村の発展はない。
先ずは井戸の建設。
これで水の確保ができるようになり、住民の幸福度が上がる。
もう一つ、住民のニーズに答えられる建物マーケットを建設。
このマーケットはこのゲームの特徴でもある複数のパーツを組み合わせて建てる建物になっている。
先ずは建設アイコンからマーケットを選択し、建設したい場所に杭を打つ。
そして建設パーツリストの一般からマーケット用のテーブルを選ぶ。
テーブルを設置しただけでも建設できて、品物を売ることが出来るようになるが、オプションとして売り場の屋根や看板、樽などの装飾を付けることが出来る。
これらを追加することで豪華度というステータスが上がる。
この豪華度を上昇させることによって新たな建物がアンロック可能になが、その説明はまた後で。
もちろんこの装飾を増やせば増やすほど資源を使うので注意が必要だ。
テーブルが設置出来た時点でこのマーケットで何を取り扱うかの設定ができる。
テーブルをクリックして、”未使用”と書いてあるところをクリック、そこからベリーの実を選択。さらに暇な村人を割り当てることでベリーの販売が始まる。
完成したマーケット。
屋根と看板、樽を装備しているちょっと強いマーケットだ。店の前のお姉さんも肩に斧を担いで強そうだ。手前の男が浮気でもしたのだろう。
樽などは木の板が必要になってくるので製材所を建てて伐採所で伐った木を加工する必要がある。
今回はここまでまた次回。