【Ancient Cities】中石器時代の村づくり その2

 

 

 

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前回の続きから。

道具をクラフトするグループを設定して木の枝から尖った棒を作り、

原始的な魚釣りを始めた。

木の実だけでは心もとないので食料確保は積極的にやっていかないと。

捕まえた魚はDryerという木でできた物干しざおにつるして干物にする。

クラフトグループにはこのほかに

ロープや余分な枝を切り落とした真っすぐな棒を作ってもらう。

これらは家を作るのに必要となる。

 

採集やクラフトはデフォルトの状態だと、

無制限に集めたり作ったりしてしまうので

数に上限を持たせた方が無駄がなくなると思う。

人口が増えてきたり、建物の建設で資源を多く消費するようになる場合は

その都度、上限を再設定していくと良いだろう。

 

家の建設を開始。

川と並行して焚火の奥に家を建てていく。

画面左に川が流れていて、右は少し丘になっている。

どう考えてもハザードマップでは真っ赤な地域だ。

川が増水したらひとたまりもないだろう。

このゲームに気温などの気象シミュレートはあったと思うが

川の水位の変化はなかったと思う。

ここの村人たちが溺れることはないだろう。

 

暫くすると家が建ち始めた。

このゲームは全体的にスローペースなゲームで

なかなか作業が進まなかったりするから、

段々心配になってくるが、

必要な資源さえあれば作業が始まるので辛抱強く待つ必要がある。

 

 

 

今回はここまでまた次回。

 

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