【Sengoku Dynasty】特殊建造物 プレイ日記6

 

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前回の続きから。

3つの村人クエストを終え、藤七に報告する。

すると藤七の姉である早百合が、再建した村に住みたいと考えているということを話してくれた。

 

早百合に話しかけると橋の再建を提案してきた。

橋を再建すれば村に活気が戻ってくるだろうと。

それと住む場所を提供してくれれば、村に移り住んでも良いと言ってきた。

労働力が増えるのはいいことだ。阿子1人だと食べるものしか採集できないから、他の資源を集める人が欲しかった。

それにしても藤七と話していた時は早百合という表記だったが、本人に話しかけてみると小百合と表示される。もしかして早百合の影武者か?くの一かもしれん。

 

というわけで感度3000倍ハウスを建設。

1人で建物を建てるってのは結構骨が折れる。

木こり小屋を建てたから木の板は手に入りやすくなったけど、まだまだ面倒ごとが多い。

 

早百合を建てた家に割り当て、木こりの仕事を割り当てる。

しかし、道具を提供するための倉庫がないと出てきた。

 

というわけで倉庫を建設。

更に木材を保存しておく木材倉庫も合わせて建設した。

このゲームは色々な倉庫があるからちょっとややこしい。

 

倉庫を建てたら斧を倉庫に入れる。

 

で、斧を使うように設定して、木こりの仕事が始まった。

やれやれ、何か1つのことをしようとすると大仕事になるな。

 

次は橋の再建だ。

前にもちょこっと触れたが、特殊建造物はメインクエストを進めることでアンロックされる建物になる。

 

木槌を装備して建築メニューを開き、基本の建造物内にある特殊建造物の建設作業所を選び橋の近くに建設する。

 

作業所を建てることで、そこに村人を割り当てることが出来るのだが、橋の建設に必要な資源を確保するだけなので、今回は自分でやってしまおう。

 

丸太と板が必要なようだ。

木の種類は関係ないようなのでサクッと集めてしまおう。

 

丸太と板を集め終えると、労働者を割り当て、季節が過ぎるのを待つと表示が出てきた。

なるほど、先ほどのチュートリアルの労働者を割り当てるってこのことを言っていたのか。

 

というわけで、木こりをやっていた早百合を橋の建設の大工にする。

プレイヤー自身も村に寝床があれば、割り当てることが出来るようだが、自分は阿子のござで寝てるので割り当てられないようだ。

今度からは早百合のござで寝よう。(自分の寝床をつくる気がない)

 

そして季節が過ぎるのを待つだけだ。

季節は5日経つと次の季節がやってくる。

 

しかし、律儀に5日間過ごす必要はない。

同じ季節で3日過ごしていれば、鐘楼で時間を飛ばすことが出来る。

 

季節が変わり、橋の建設が完了したムービーが流れる。

これで人の往来が増えると良いが。

 

藤七に橋の建設完了を報告すると、今度は鬼がいると言ってきた。

 

今回はここまで、また次回

 

 

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