【Sengoku Dynasty】鬼婆 プレイ日記7

 

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前回の続きから。

このゲームには妖怪の類とか出てくるのだろうか?と思ったのだが、どうやら違うようだ。藤七の言っていた鬼はただの婆さんらしい。

物凄い強面なのだろうか?

しかし検校に話を聞くと、どうやらその鬼婆は優秀なアドバイザーのようだ。

検校が小屋を建てていると鬼婆がやってきて、「それじゃ上手くいかないよ」と言ってきた。そして、完成した小屋は鬼婆の言う通り崩れてしまったようだ。

検校は女のくせにと言っているが、鬼婆は知識が豊富なのだろう。

 

ちょいちょい元嫁さんが話に出てくるが、未練タラタラなのかもしれない。

 

道中はいつも通り石や枝を集めながら進んでいく。

小学生かな?

 

鬼婆発見。

なんか雰囲気が・・・もうちょっとこう何というか、山奥の小屋に1人で住んでるとか、小屋に近づくと包丁を研ぐ音が聞こえてくるとか、そういう感じかと思ったのだが、岩陰に隠れてたき火で暖を取っていた。寒かったのだろうか?

 

話しかけるとムービーが流れた。

結論から言うと鬼感ゼロのちょっと変わった良い人だった。

何故か故郷から逃げてきた主人公のことを知っていて、これからこの地に国をつくっていくことへのアドバイスをしてきた。

寺で許可を取って人々を村へ呼び込むと良いようだ。

 

話が終わると鬼婆はどこかへ行ってしまった。

そして般若の面を貰う。いらねぇ・・

 

まぁせっかくもらったし付けとくか。

 

見張り台に行けば、寺の場所が分かるらしいので移動する。

 

見張り台に登ってみると周囲を見渡すムービーが流れる。

どうやらこれでチュートリアルは終わりのようだ。

ここから本格的な村づくりが始まる。

 

今回はここまで、また次回

 

 

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