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リメカップ窃盗事件のストーリー04”スクープ”をクリアすると出現する”日和見主義の入門”を解説。ちょこっと頭を使う楽しいバトルだ。
パーティキャラはレグルスとメラニアで固定。
レグルスはこの戦闘では不利、メラニアは有利となっている。
最初のターンは指示通りランク1の”隙有り”を融合して発動。
ターゲットはアルティメットを発動しようとしている敵だ。
敵の行動が終わり、次のターンへ。
メラニアのアルティメット”おかしな目撃証言”を奥にいる敵に発動し、”隙有り”を手前のアルティメットを発動しようとしている敵に使う。
おかしな目撃証言で怪盗マスターが付与され、隙有りに攻撃対象のMPを1減らす効果が付く。
このターンで奥の敵を倒すことが出来る。
敵の行動がキャンセルされ、次のターンへ。
敵の残りHPは340。
このターンは手札に2枚ある”ネジ巻きネズミの氾濫”を発動。
”ネジ巻きネズミの氾濫”は星1で120%ダメージ、星2で180%ダメージだ。
40足りないが、メラニアは本源で有利なのでそれぞれの攻撃が30%アップする。
これで敵は倒れ、メラニアのMPは5になる。
バトル2へ。
敵はアルティメットを発動しようとしているが、こっちもアルティメット発動の準備が整っている。
”おかしな目撃証言”を最初の行動にして、次に”隙有り”を発動。
怪盗マスター付与で敵のMPを減らす。
次のターン
敵のHPは残り250なので後は好きに攻撃すれば倒せる。
日和見主義の応用はこちら
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