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A判定を出すプレイを簡単に書いていく。
ここに書くやり方でなくてもA判定は出せるのであくまでも一例だ。
数回プレイすれば身体能力と社会的行為の初期値が150になる。
そして招待ですべてのキャラに最初から会いに行くことが出来る。
（ホラーペディアは毎回食堂へ行ってイベントを発生させる必要あり）
先ずやることはサイコロ判定のないイベントをこなす。
食堂に2回、図書館に1回、教室に1回、職員室に1回行く。
次に招待でもサイコロ判定のないイベントをこなす。但し、ヴェルティは必要ない。
ソネット1回、ジェイミー1回、トゥースフェアリー2回。
サイコロ判定の必要がない外出と招待を終えたステータス。
身体と社会がレベル2になっている。
イベントをこなすごとに試験日が迫るが、試験はどうでも良いので気にしなくて良い。
次にサイコロ判定が必要なイベントをこなしていこう。
先ずはジェイミー。
ジェイミーのイベントは社会的行為のレベルが高ければ、必要なサイコロの目が小さくなる。
このイベントの基本数値は7だが、社会的行為がレベル2なので7‐2で必要な数値は5になり、難易度は簡単（83%）となる。
キャラ別のイベント簡単解説
100%でない限りは判定に失敗することもあるが、ジェイミーの2回目のイベントは黄色いサイコロのアイコンで示されているので失敗してもリトライが可能なイベントとなっている。猶予はあるので何度か失敗してしまってもA判定は出せるので大丈夫。
2回目のイベントをクリアしたら、そのまま4回目までこなしてしまおう。
次にマチルダと面会。
マチルダは1回目がサイコロ判定イベントだ。
ここでも社会的行為のレベルで難易度が下がる。ジェイミーのイベントを4回目までこなすと社会的行為のレベルは3に上がっているのでマチルダのイベントも簡単にクリアできる。
そのままマチルダも4回目までこなしておこう。
次に図書館へ行き、サイコロ判定イベントをこなす。
そのまま3回目のイベントまでやってしまおう。
外出先別イベント簡単解説
恐らくこの辺で中間試験の日になる。
試験の回答は適当でOK。どうやっても簡単にクリアできるだろう。
試験の日になるタイミングはプレイによって異なる場合がある。なぜならサイコロ判定イベントをリトライする場合があるからだ。
次は監禁部屋だ。
3つ目のイベントまで進める。
ここまでの外出の状況。
食堂に2回、図書館に3回、教室に1回、職員室に1回、監禁部屋に3回行っている。
招待の状況。
ソネットに1回、ジェイミーに4回、トゥースフェアリーに2回、マチルダに4回、ホラーペディアに1回面会している。
ステータスはこんな感じ。
道徳が0、認知と身体が2、社会が6、神秘が3。
教室へ行く
社会的行為のレベルが高ければ簡単にサイコロ判定は成功する。
そのまま5回まで教室のイベントを進める。
次にソネットに会いに行きサイコロ判定イベントを進めるのだが、ソネットのイベントには認知が必要となる。
現在レベル2なのだが、心配な場合は授業を1回やってレベルを3に上げておこう。
上げなくてもクリアは可能だ。
ソネットに会いに行く。
そのまま4回までイベントをこなす。
次にトゥースフェアリー
身体レベルを授業で上げておいてもOK。
上げなくても簡単（72%）なので成功判定は容易。
そのまま4回目までイベントをこなす。
次にトイレに行こう。
サイコロ判定イベントをクリアし、3回目までイベントをこなす。
ここまで来ると期末試験日が近い。
後は適当でOKだ。
やり直しの効かない赤いサイコロのイベントをこなしていこう。
ソネットのイベントは100%クリアできる。
ジェイミーやマチルダのイベントも簡単にクリアできるだろう。
そして試験の日。
中間同様に適当な回答で簡単にクリアできる。
これで楽々A判定だ。
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