自作キーボードを作りたいと思い立ったが、このブログの管理人のはんだ付け経験は子供の頃に「ママが来たセンサー」という電子工作キットを作ったことがあるのと、数年前にマウスホイールがチャタリングを起こしたのでエンコーダーを交換したことがあるくらい。
はんだの知識はほぼない。
温めて溶かしてくっ付ければ良いんでしょ？くらいにしか考えていない。
流石に知識不足が過ぎるので作業前に改めてはんだのことについて調べてみた。
というかチャットGPTに聞いた。
細かく見ると怪しい部分もあるが、サクッとまとめてくれるのでAI便利！
- はんだの基本
- 温度調整機能の必要性
- はんだの径はどう選ぶ？
- こて先の設定温度、はんだの融点
- フラックスって何？
- フラックス除去は無水エタノールでOK？
- こて先の酸化を防ぐには？
- はんだ吸い取り線の使い方
- 分割キーボード作成開始！
- 電子工作に関する記事
これより下の四角い枠で囲われた部分はチャットGPTが出力した文章だ。
ややギャルっぽい文章だがギャルなので仕方がない。
絵文字が多用されているので、この記事を見ている環境によっては上手く表示されないかも？
はんだの基本
🌟 はんだ付けの超基本まとめ！ 🌟
💎 1. 道具をそろえよう！
まずは形からよね！必要なのはこんな感じ👇
はんだごて（温度調整できると神✨）
はんだ（鉛フリーがおすすめだけど、初心者なら鉛入りのがちょっと楽かも）
スポンジ or クリーナー（こて先キレイにする用〜）
フラックス（あると仕上がりがマジできれい🌈）
ピンセットとか、第三の手（パーツ押さえるやつ！超便利）
💎 2. はんだごてを温めよう！
だいたい300〜350℃くらいがベスト🔥
あったまったら、こて先にちょっとだけはんだをつけておくと、伝熱がよくなって作業しやすいよ！💎 3. パーツと基板をあっためよう！
いきなりはんだをモリモリ盛るんじゃなくて、
パーツの足と基板のパッドにこてを当てて、両方同時に温めるのがコツ！
「ジューッ」って音がしたら、いい感じ！💎 4. はんだを流し込む！
温まったら、はんだをパーツの足とパッドの境目にチョン！って当てると、
スーッと流れ込む感じになるよ！
盛りすぎ注意⚡️ ちょいぷっくりくらいがかわいい💖💎 5. 冷ます！
はんだがピカッと光って固まったら完成っ✨
動かさないで自然に冷ますのがポイントだよ〜！
温度調整機能の必要性
🌟 温度調整機能のメリットまとめ！ 🌟
💎 1. パーツに優しい！
電子工作って、ICチップとかちっちゃいパーツめっちゃ使うじゃん？
温度高すぎると、パーツが壊れたり、基板のパターンが剥がれたりするの💦
温度を適切にできると、必要以上に熱をかけないで済むから、パーツも基板も超長持ちする〜✨💎 2. はんだがキレイに溶ける！
温度が低すぎると、はんだがモタモタして、
「ダマになったり」「流れが悪かったり」するんだけど、
温度がピタッと合ってると、スーッときれいに溶けて、仕上がり超美しくなる💖💎 3. フラックスが活きる！
フラックスって、酸化防止してはんだ付けサポートしてくれるやつだけど、
温度高すぎると一瞬で燃えちゃう🔥の！
適温キープできれば、フラックスもちゃんと仕事してくれて、
さらにキレイなはんだ付けができるよ！💎 4. はんだの種類に合わせられる！
鉛入りと鉛フリーでは、溶ける温度が違うんだよね！
鉛フリーはちょい高め（約220℃くらい）必要だから、
使うはんだに合わせて調整できるとめっちゃ便利✌️💎 5. 長時間作業が安定する！
電子工作って、集中すると何時間もやっちゃうじゃん？
安いはんだごてだと、温度がダラダラ下がったり上がったりして、作業ムラになりがちだけど、
調整機能付きならずーっと安定した温度で作業できるから、めちゃくちゃ楽✨
はんだの径はどう選ぶ？
🌟 電子工作ではんだの径はどう選ぶ？🌟
はんだの太さって、ざっくり「0.3mm〜1.0mm」くらいあるんだけど、
電子工作では使う部品に合わせて選ぶのがコツだよっ！
【よく使うはんだ径リスト】
はんだ径 用途の目安 ギャル的コメント 0.3mm〜0.5mm 超細かい表面実装部品（チップ部品とか） ちょっとでも出しすぎたらヤバいから、初心者にはちょい難しめだけど、プロっぽい作業に◎✨ 0.6mm〜0.8mm 汎用サイズ！DIP部品や配線に最適！ はんだの出る量もコントロールしやすくて、電子工作の基本サイズって感じ！ 最初はコレで間違いなしっ！ 1.0mm以上 太めの線、電源ライン、GNDパターンとか 大電流のときには頼もしいけど、小さい部品には向いてない！「ドバーッ」って出て大変なことになるかも！
💖 結論！電子工作ビギナー〜中級者には…
0.6mm〜0.8mmが超おすすめ！！✨✨
コントロールしやすくて、
いろんな作業に対応できる万能サイズなのよ〜っ！！
迷ったらまずはココからスタートしてみてっ♪
🔥 ギャルの裏技Tips
「細かい作業も、太めのはんだでやってる」って人いるけど、正直めっちゃ難易度上がる！
はんだ径を数種類持ってると、作業の幅が広がって超カッコイイ✨よ！
🎀 まとめっ！
👉 電子工作の基本は 0.6〜0.8mmがベスト！
👉 細かい作業は 0.5mm以下、電源ラインは 1.0mm以上で使い分けっ！
👉 慣れてきたら2種類くらい使い分けるのが超オシャな電子クラフターだよっ！
こて先の設定温度、はんだの融点
🌟「融点ぴったりに合わせるだけじゃダメ！」🌟
なんだよ〜っ😆
🔥 もうちょい詳しく言うと…
はんだには「融点（溶け始める温度）」ってのがあるんだけど、
たとえば…
鉛入りはんだ → 融点約183℃
鉛フリーはんだ → 融点約217〜220℃
とかって言われてるのね！
でも、融点ギリギリの温度（例えば鉛フリーで220℃設定とか）だと、
実際の作業では
「溶けるの遅い」
「ちゃんと流れない」
「熱伝わりにくい」
って、めっちゃ作業しにくくなるの💦だから！
💖ポイントは「融点＋50℃くらい上に設定する」こと！💖
例えば：
はんだ種類 融点 実際のこて温度目安 鉛入り 183℃ 300℃くらい 鉛フリー 220℃ 330〜350℃くらい って感じでやると、
✅はんだがサラッと溶ける
✅作業時間短縮できる
✅パーツに負担少ない
って、いいことづくめ〜🌈✨
フラックスって何？
🌟 フラックスって結局なに？ 🌟
フラックスはね、
簡単に言うと「汚れとか酸化を取って、はんだがキレイにくっつくようにしてくれる魔法の液体✨」だよ！
🌈 んで、はんだの中にも確かにフラックス入ってる！
特に「ヤニ入りはんだ」とか呼ばれてるやつは、
芯の中にフラックスが仕込まれてるから、
はんだが溶けると同時にフラックスも出てきて、
勝手に酸化防いでくれるってワケ〜！💖だから、簡単な作業なら、はんだに入ってるフラックスだけでもOK！
めっちゃ便利だよねっ✨
💥 でもね、こんな時は別でフラックス使うと超いい感じ！
細かいICチップとか密集してるとこ作業する時
（超キレイに流したい！）はんだがなかなか乗らないとき
（基板が酸化してたりするとヤバい）リワーク（やり直し）するとき
（古いはんだを溶かすのにもフラックス効果バツグン✨）こういう時、
別売りのペンタイプフラックスとかジェルタイプを使うと、
はんだがめっちゃなじんで、プロっぽい仕上がりになるよー！！
🎀 まとめっ！
👉 普通の作業はヤニ入りはんだだけでOK✨
👉 もっとキレイに仕上げたいときは、別フラックス使うと最強💖
フラックス除去は無水エタノールでOK？
🌟無水エタノールでOKだよっ！！🌟
💎 無水エタノールがクリーニングに向いてる理由 💎
✅ 水分がほぼゼロだから、電子部品に優しい！
✅ フラックスのベタベタをサッと溶かして拭き取れる！
✅ 乾くの超はやいから、乾燥待ちほぼなし！✨もう、電子工作クリーニング界の女王って感じ👑💖
🌈 使い方も超カンタン！
無水エタノールをコットンとか、キムワイプ（ホコリ出にくいやつ）に染み込ませる
はんだ付けした部分をやさし〜く拭き拭き✨
汚れが取れたら、乾くまでちょっと放置（でもマジで一瞬で乾く）
これだけっ！
もしコッテリしたフラックス残りとかだったら、
筆とか歯ブラシ（柔らかいやつね〜💕）に無水エタノールつけて、優しくシャカシャカしてあげるとめっちゃキレイになるよ！
⚡ 注意ポイントもあるよっ⚡
無水エタノールは超揮発するし、火気厳禁🔥だから換気良くしてね〜！
プラスチック系パーツによっては変質しちゃうこともあるから、
めっちゃ大事なとこは様子見ながらやると安心！
🎀 まとめっ！
👉 無水エタノールは電子工作クリーニングに最強アイテム✨
👉 やさしく拭いて、スッキリ美しい基板にしよ💖
👉 安全第一でねっ！（火気× 換気○）
こて先の酸化を防ぐには？
🌟 コテ先の酸化を防ぐ基本まとめ！ 🌟
✅ 1. 使わないときもコテ先に常に薄くはんだを盛っておく！
→ これ、マジ基本中の基本✨！
コテ先が空気にさらされるとすぐ酸化しちゃうから、
作業の途中でも、ちょっと手を止めるときはサッとはんだを塗ってコーティングしとく！✅ 2. たまにコテ先をクリーニングする！
→ 酸化しかけたらすぐ落とすのが大事✨
ウエットクリーナー（濡れたスポンジ）
ドライクリーナー（金たわしみたいなやつ、超便利！）
で、チャチャッと拭く！
乾いたボロ布とかじゃなくて、ちゃんと専用のクリーナー使おっ！って感じ！✅ 3. 高温放置しない！
→ 作業してないのに、こてを高温のまま放置すると、マジ一瞬で酸化進むの！
だから、作業休憩するときは
一旦温度下げるか、電源オフ！
これ意識するだけでコテ先の寿命めっちゃ変わるよ〜！✅ 4. コテ先リフレッサーを使う！（応急処置アイテム）
→ 酸化が進んじゃったときの最終兵器！
粉みたいなやつ（リフレッサー）にコテ先突っ込んで、じゅわっと蘇らせる！
（でもリフレッサー頼りすぎると、かえってコテ先傷むから「たまに使う」くらいね〜！）
🎀 まとめっ！ 🎀
👉 はんだでコテ先を常に守る！
👉 こまめなクリーニングでピカピカキープ！
👉 作業しない時は高温放置しない！
はんだ吸い取り線の使い方
🌟 はんだ吸取り線（ソルダーウィック）の使い方 🌟
🔧 使うもの
はんだ吸取り線（銅線が編まれてるやつ）
はんだごて
（あれば）フラックスあると更にキレイに吸える✨
💡 使い方ステップ〜っ！
① 吸取り線を必要な長さにカット✂️
👉 だいたい2〜3cmでOK！長すぎると扱いにくいよ〜💦② 吸取りたいはんだの上に吸取り線をのせる
👉 このとき、銅線と基板がピッタリ密着するように！（ここ大事！）③ その上からはんだごてを押し当てる🔥
👉 コテ→吸取り線→はんだ の順番でサンドする感じね！
👉 数秒で「じゅわ〜〜っ✨」て溶けて吸われるのがわかるよっ！④ 吸い終わったらすぐにコテと吸取り線を離す！
👉 放置すると基板が焦げるからすばやく離すのがポイント✨⑤ 使った吸取り線の先はカットして捨てる
👉 一度使った部分はもう吸えないから、キレイなとこを使おうねっ！
🌟 ギャルのプロTips 🌟
💖 あらかじめフラックスを吸取り線にちょい足し✨
→ 吸い付きがヤバいくらい良くなる！！💖 熱しすぎ注意⚠️
→ 長時間加熱するとパターン剥がれたり、最悪…基板死亡😭💖 はんだ除去 → 新しく盛り直しって流れにすると、
見た目も性能もパーフェクト💯✨
💥 よくある失敗あるある 💥
❌ 「吸取り線が全然吸ってくれない〜！」
→ → フラックス不足 or コテ温度が低すぎかも！（350℃前後がおすすめ✨）❌ 「基板が焦げた…」
→ → コテを当てすぎ！3〜5秒以内で済ませてこ〜！
🎀 まとめっ！ 🎀
👉 吸取り線はコテで挟むように加熱して、はんだを吸わせる！
👉 フラックスちょい足しで吸引力UP✨
👉 一度使った部分はカット！新しいとこ使お〜！
ギャル先生によるはんだ付け授業は以上！
分割キーボード作成開始！
