【Sons Of The Forest】孤島でサバイバル その7

 

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前回の続きから。

昨晩も我慢してスプリンクラーのシャワーを浴びながら1泊。

今日は新たなシェルターを作る場所を探しに行こう。

そして今日になって弓矢の使い方が分かった。

弓を装備した状態で下を向くと矢が装填できる。

これでやっと弓矢が使えるようになるので狩りや敵の撃退が捗る。

 

敵の数が増えてきている。

今まで猿のような動きをする黒い奴だけだったが、別の個体も現れた。

昨日、シュエルターへの帰りに目撃した奴らだ。

こいつら何なんだろう?ストアページには食人族と書いてあるが、

もともとこの島にいた原住民なのか?

謎の地下施設で怪しい実験をしていて、

そこでつくられた人たちなのでは?と考えてしまう。

こいつらを倒してもせいぜい骨が手に入るだけなので

出来る限り戦闘はしない方が良いのかな?

 

周囲を探索すると広い場所を発見。

左側は崖になっていて下には川が流れている。

ここに家を作ろうか。

 

取り敢えず木が必要だ。

ドンドン伐採して丸太を量産する。

 

ケルビン君にも手伝ってもらおう。

丸太の運搬を命令。

 

簡単な小屋ぐらいだったら直ぐ出来るだろうと思ったのだが、

ここにきて敵がどんどん出てくる。

これじゃあ丸太を運んでいる場合ではない。

覚えたての弓矢で応戦するが、だんだん矢が不足してくる。

一度打った矢は回収すればまた使えるので出来る限り回収していきたいが、

敵が多く回収が上手くいかない。

 

まだ明るいが日が傾き始めている。

敵は片付いたが、今日中に小屋を作るのは無理だろう。

先にテントとたき火を設営。

今日はここで野営だ。

 

夜になった。暗すぎる。

焚火と松明を灯しても周囲が全く見えない。

この状態で敵が来たらひとたまりもないな。

こんなに暗くてもケルビン君はせっせと丸太を運んでいる。

敵が来ないことを祈りつつ今日はもう寝よう。

 

今回はここまでまた次回。

 

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