【Tales of Maj'Eyal】ハッカドール1号の冒険 その11

 

 

 

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前回の続きから。

砂虫の巣に行こうとしたが、途中で瀕死の木こりに呼び止められた。

どうやらこの木こりの村に殺人鬼が出たようだ。

何とかしてくれと言ってきた。

しょうがないなぁ。相手してやるか。

 

村に行くとそこには大量の木こりが・・・

何だこの村は木こりしかいないのか?

そして奥の方から頭髪が怪しい殺人鬼が現れた。

レベル10か。楽勝じゃん。

 

そして、サクッと殺人鬼を倒す。これで1号ちゃんも立派な殺人鬼。

もうすでにダンジョンで何人も殺めてるけど。

どうもこの殺人鬼は呪いで自分の意志とは関係なく暴れていたようだ。

頭皮も自分の意志とは関係ないもんな・・・

しかし、こいつを倒しても呪いの根源を叩かないと第2、第3の呪われた殺人鬼が出てくるんじゃないか?

本当にこれで解決で良いのだろうか?

 

殺人鬼を倒すクエストをクリアすると、呪怨戦士という新たなクラスがアンロックされた。

次回からニューゲームでこのクラスを選択できる。

 

そして村人からお礼を貰った。

つるはしなのか・・木こりなのに。

いや、木こりだから、つるはしはいらないしあげると言うことか。

 

寄り道してしまった。次こそは砂虫の巣へ。

 

今回はここまでまた次回。

 

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