【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】ハイラル冒険日記 プレイ日記その11

 

 

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前回の続きから。

ようやくカカリコ村に進路を向ける。

道中ボコブリンのキャンプを襲撃しながら楽しく移動。

 

山道に差し掛かったところで、何やらデカいヤツが道端に立っていた。

ボックリンというコログの音楽家。マラカスをボコブリンに盗られたから、取り返してきてとお願いされ、直ぐ近くにいたボコブリンたちを倒しマラカスを奪い返した。

 

コログの実をボックリンに渡すとポーチを大きくしてくれるようだ。

手持ちの武器は直ぐいっぱいになってしまっていたからポーチが大きく出来るのは有難い。

因みにコログの実はコログの子供たちのちょっと硬い何からしい。

アイテムの説明文にはちょっと臭うとある。まさか・・・

更にボックリンからコログの森の場所を教えてもらった。

兎に角に北にあるらしいその森はハイリア川沿いを行けば見つかるようだ。

 

随分遠回りをしてきたが、やっとカカリコ村に到着。

入り口の門に矢が刺さっていたので怪しく思い。同じように矢を刺すとコログが出てきた。

こんなに分かりずらいところにいるなんて。たまたま気づいたから見つけられたけど、むずくない?

 

村の長であるインパに会いに行くとハイラルの歴史を教えてくれた。

一万年前、4体の神獣と大量のガーディアンでガノンと戦い、勇者が退魔の剣でガノンを打ち破った。

100年前、復活を予言されていたガノンに備え、過去の戦いに倣って神獣とガーディアンを揃えてガノンを迎え撃ったが、ガノンはそれらを奪い、ハイラルはガノンに敗れてしまった。

そして今、ハイラル城にガノンが居座っている状態だ。

ガノンを倒すためには奪われた神獣の解放が不可欠だと。

ガーディアンって元々はハイラル側の兵器だったんだな。

 

4体の神獣の位置がマップに表示された。

どこもまだ行ったことのない地域だ。長い旅になりそうだ。

この4か所には部族がいるのでそれぞれの長を訪ねることになる。

さらにハテノ村の古代研究所が力になってくれるというので、その場所も教えてもらう。カカリコ村から南東の方角にあるようだ。大厄災の被害を免れた村の一つらしい。

先ずはハテノ村を目指そう。

 

その前にカカリコ村を少し探索。

嫁に逃げられコッコちゃんにも逃げられたおっさんを助けつつ、服屋で忍びの装備を購入。

 

更に村の裏手の山を登って奥にある森に行くと巨人が出てきた。

妖精らしいが、俺の知ってる妖精と違う。

このスナックのママは素材を持ってくれば装備品の強化をしてくれる。

服は武器と違って壊れないので強化は惜しむ必要はない。

 

今回はここまでまた次回。

 

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