トレーニング:Damage Control
War on the Sea
— block30 (@ts_393) February 4, 2021
ダメージコントロールを一切しないで観察。(倍速&音無し) pic.twitter.com/QVz60VGHPq
メインツールバーのスパナアイコン若しくはF8キーでDamageControlPanelを開く。
ステータスの説明。
Damage:ダメージ
Flooding:浸水
Speed:速度への影響
Turn:旋回への影響
Efficiency:索敵などへの影響
同時に修理できる箇所は4つまで(スパナアイコン)
波のアイコンはCounterFlooding、このアイコンを選択状態にして区画をクリックするとわざと区画を浸水させることが出来る。
その隣のアイコンはAutoDamageControl、修理と区画浸水を自動にするon/offボタン。
画面左上の解説を8ページまで送ると船体が実際にダメージを負った状態になる。
ダメージを負うとこのようなアイコンが表示される。
波は浸水。
炎は火災。
スパナは修理実行中。
黄色い枠はダメージを負っている状態(ダメージ量100%以下)。
赤い枠はサブシステムが使えなくなっている状態。
黒枠は修理不可能なダメージを負い破壊された状態。ただし、火災の消火は出来る。
サブシステムが使えなくなった時の影響。
Prinary Gun:砲撃とリロードができない。
Magazine:リロードができない。
Secondary Gun:砲撃とリロードができない。
Torpedo:魚雷発射ができない。
Torpedo Room:魚雷発射とリロードができない。
Depth Charge:深度の変更ができない。
Bridge/Control Room:索敵などに対して15%のペナルティ。
Aircraft(All):航空機の発艦ができない。
Conning Tower:ペリスコープが使用できない。
Director:ターゲットの追跡。命中率の上昇ボーナス消失。
Engineering:速度の低下。
Propellers:速度の低下。
Funnel:速度の低下。
Electric Engine:速度の低下。
Rudder:旋回率の低下。
Propellers&Rudder:速度と旋回率の低下。
AutoDamageControlをオンにしていればダメージを負った際に自動で火災の消火、修理が開始される。オフにしてる場合は手動で修理箇所を選択できる。
火災は船速が早い時や風が強い時に燃え広がるスピードが増す。
火薬庫の火災は大爆発を誘発する。消火が間に合わない時は火薬庫をわざと浸水させることによって大爆発を回避できる。
わざと浸水させすぎると沈没する。
高波が発生しているときはダメージによる浸水スピードが増す。
Damage Controlトレーニングは以上。