このゲームの関連記事
前回の続きから。
さて第3章だ。この章では錬金術機の修理が目標の1つになっている。
3章で作成目標になっている単一効果のポーションを作りつつ、3つの異なるポーションもテキトーに作っておく。
この章では作ったポーションの瓶のデザインを変えることも目標になっている。
ポーションを作って”ポーションを終了”をクリックする前に瓶の色や形、ラベルを変えてみよう。
接客をしているとドワーフっぽいおじさんがやってきた。
この人も商人で鉱物を売ってくれる。
鉱物もポーションの素材になるのだが、
キノコや花のような植物素材とは異なり、
鉱物を使うと一時的に瓶をマップ上から消すことが出来る。
なのでマップ上にあるドクロマークの危険地帯を
無視して進むことが出来るのだ。
鉱物は希少で高価なので大量に買うのは難しいが
難易度の高い交渉術を駆使してできる限り手元にある数を増やしておきたい。
なんやかんやと忙しい日々が過ぎていき10日目に錬金術師が来た。
新しい錬金術機を手に入れたというのだ。
値段は1500円のようだ。今手元には1900円あるので買うことが出来る。
早速買おう。
値段交渉を駆使して錬金術機と魔法の紙のセットを945円で購入。
630円の値引きに成功して安く買えた。
これで錬金術機が使えるようになった。
次回からこれを使っていこう。
これで第3章クリア。
第4章に進む。
今回はここまで、また次回。
このゲームの関連記事