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前回は1章をクリアしたので2章からスタート。
2つの異なる効果を持つポーションを作っていこう。
2つの効果を持つポーションの作り方は
先ず1つ目のポーションを作り”ポーションを終了”を選択せずに
続けざまに素材を投入して別のポーションの位置まで瓶を移動させて
再び鞴を使ってポーションを作って
”ポーションを終了”を選択すれば2種の効果を持ったポーションが完成する。
性欲と火のポーションができた。
使いどころは分からない。
経験値を効率的に集めるには章のクリア目標を達成していくと良い。
章をクリアすれば更に経験値が手に入る。
現在の章以降のクリア目標を達成してしまっても経験値は手に入る。
ポーションを作り続けていると素材がなくなってしまうので
適当なところで1日を終了する。
期限付きのクエストはないので焦る必要はない。
新しい1日が始まったら、庭から素材を採集する。
怪しい奴が来た。
この人は錬金術師だ。
魔法の紙や錬金術機を売ってくれる。
商人相手でも値段交渉できるので積極的にしていこう。
値段交渉には難易度があるので最初はこの画像のように超イージーの難易度で肩慣らしして難易度を上げても大丈夫そうなら、さらに上の難易度で挑戦してみよう。
難易度を上げ過ぎて交渉に失敗してしまうと余計なお金を払うことになってしまうので注意だ。
ポーションを作った時に処方を保存を選択すると
作ったポーションの手順や材料を記録することが出来、
更に処方からポーションをワンクリックで作れたり、
2つ以上の効果を付けたいときは処方の続きからポーションを作れる。
だがこの処方は同じ材料を使わなければならないので、
イベントリにその材料がないと機能しない。
便利なのかそうでもないのか微妙なところ。
余計な材料を加えてつくったポーションは処方に保存しない方が良いだろう。
錬金術師などが売ってくれる魔法の紙は
この処方のページ数を増やすのに使う紙となる。
たまにどこかで見たことのあるおじさんがやって来ることもある。
レベルが上がったら才能ポイントを割り振ろう。
マップの視界を広げたり、商売の才能を伸ばしたりできる。
値段交渉で更に高い難易度ここからアンロックできる。
未知のポーションを作ったり、
お客に希望通りのポーションを売りさばいたりしていると
お店の人気度が上がり2章クリア。
今回はここまで、また次回。
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