【Dead Space】ADSキャノン

 

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”チャプター4 壊滅の危機”

前章で遠心分離機とエンジンの修理を終え、

イージスⅦへの墜落は免れたイシムラだったが、

静止衛星軌道へ戻ると、今度は採掘デブリが待ち構えていた。

イシムラには小惑星防衛システム(ADSキャノン)と呼ばれる

対小惑星用の兵器を搭載しているので

通常であれば小惑星帯を進んでも船に接近する小惑星を破壊できる。

しかし、今のイシムラはそのADSキャノンが動いていない。

船に接近してくる小惑星を破壊できなければイシムラは破壊されてしまい、

再びイージスⅦに逆戻りだ。

だが、簡単に再起動とはいかないようで、

元々損傷していたイシムラはADSキャノンへの電力供給が断たれてしまっている。

この章ではそのADSキャノンの復旧が目的となる。

 

ADSキャノンへの電力供給は

採掘管理室、電気システム、浄水所の

3つのエリアのサーキットブレーカーの電力供給先を変更すれば完了となる。

作業を始める前と電気システムのエリアでちょっとしたボス戦があるが、

先日書いた記事に倒した方のヒントを書いているので参考に。

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3つのエリアからADSキャノンへの電力供給が完了したが、

ADSキャノンのオートターゲットが機能していない。

アイザックはキャノンを手動操作してターゲットデータを送れば

システムの再調整が可能だと言う。

 

ADSキャノンはストーリーを進めていって電力供給後に操作可能になる。

オーバーライドして武器を構えるとADSキャノンも連動して動くようになる。

この状態で小惑星を狙いEキーでキャノンに攻撃要請を出すと

キャノンが小惑星を攻撃して破壊する。

何度か小惑星に攻撃を繰り返すとADSキャノンの調整が完了。

調整が必要なキャノンは3機ある。

宇宙空間での作業となるので酸素の残量が気になってしまうが、

途中に酸素を補充できる場所があるので焦る必要はない。

 

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