【Dead Space】通信アレイを修理

 

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”チャプター8 捜索と救助”

小惑星に設置したSOSビーコンの信号が近くにいた軍用艦USMヴァラーに届いたようだ。

しかし通信機が壊れているためヴァラーとの交信ができない。

なので通信を可能とするため通信アレイの修理に向かう。

アレイとは配列という意味。

 

この石村には複数のパラボラアンテナが装備されているようだが、

そのいくつかが破壊されてショートしてしまっている為通信ができない状態。

無事なパラボラアンテナを優先的に使えるように回路を変更する。

 

修理は少し時間のかかる作業だ。

修理を始める前にネクロモーフを一掃しておこう。

 

巨大なモニターには通信制御の回路が表示されている。

青くなっているところは電気が通電している。

回路を組み替えて中央の部分まで電気を供給できれば通信アレイが再起動する。

 

回路の節には電気の流れる方向を決める部品が埋め込まれている。

これをキネシスで外して正しい位置にはめ込んでいく。

この部品ははめ込まれる方向が決まっているので回転したりできない。

 

場所によっては使い物にならなくなっている部品がはめ込まれているので、

回路を作る中で邪魔になるようだったら外してしまおう。

 

中央まで回路を繋げられれば修理完了だ。

 

自分のプレイだとこういった回路になった。

恐らくだが回路のパターンは1つではないと思う。

 

 

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