【Dead Space】遠心分離機を起動

 

このゲームの関連記事

www.himajin-block30.com

 

 

”チャプター3 軌道修正”でイシムラのエンジンが動いていないことが判明し、

船がイージスⅦに引き寄せられていることが判明する。

遠心分離機とエンジンを再起動しなければイシムラはイージスⅦに落ちてしまう。

遠心分離機の再起動は少しパズル的な要素があるので攻略を簡単に書いていく。

 

遠心分離機は巨大装置で見ての通りこの空間は非常に広い。

そして装置が停止しているため、この場所は無重力空間となっている。

アナウンスによるとジェネレータモジュールを

手動で取り付ける必要があるようだ。

酸素はあるので急いで作業をする必要はない。

 

中央の巨大装置から伸びているレールの先にあるのがジェネレータモジュールだ。

このモジュールは2つある。

ジェネレータモジュールには

キネシスで操作できることを示すマークが付いている。

 

早速キネシスを使って

ジェネレータモジュールを中央の装置に接続しようとするが、

邪魔が入る。

 

サソリのようなタイプのネクロモーフがアイザック目掛けて突進してくる。

こいつは腕を攻撃して切り落とせば倒すことが出来る。

若しくは衝撃を加えれば爆発するタンクが浮遊しているので、

キネシスを使ってこれをネクロモーフに投げつけても良い。

ここはかなり広い空間なのでネクロモーフを見失ってしまう可能性が高い。

前回の記事でネクロモーフに火を付けることで視認しやすくなると書いたが、

プレイ一周目だと、この時点では火炎放射器を入手していないので

見失わないように頑張るしかない。

 

ネクロモーフを倒してジェネレータモジュールを接続する作業に戻る。

しかし、キネシスを使ってモジュールを接続しようとしても

激しく火花が散り弾かれてしまう。

 

ではどうするかというとステイシスをジェネレータに使って

ジェネレータの回転スピードを下げてから

キネシスを使ってジェネレータを移動させ接続する。

 

ステイシスで低回転になったジェネレータは簡単に接続できる。

ジェネレータは2つあるので、

もう一つも同じようにステイシスを使ってから接続する。

 

2つのジェネレータモジュールを接続したら、

入り口にあった操作パネルで遠心分離機を再起動する。

 

遠心分離機が再起動すると重力が発生し同時に隔壁が開くため、

この巨大空間は無酸素状態になる。

 

遠心分離機が再起動すれば、あとはエンジンを再起動するだけだが、このエリアから出るには遠心分離機の動きを見計らって移動する必要がある。

途中に酸素が補給できる場所があるので焦らずにしっかりとタイミングを見計らって移動しよう。

 

ところでこの装置は遠心分離機という訳でいいのだろうか?

英語だとCentrifuge Chamberとあり

遠心分離機という訳で間違いではないのだけど

船を安定させるための装置だと思うので、

姿勢安定装置とかの方が良いような気がする。

 

このゲームの関連記事

www.himajin-block30.com