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超簡易的な攻略はこちら。
製品版がリリースしたのでプレイしていこう。
体験版のプレイ日記も公開しているが、製品版はプロローグが追加されているので最初からプレイ日記を書いていくことにする。
難易度はノーマルでプレイ。
ゲームを開始すると銃弾飛び交う戦場だった。
銃弾から逃れるため塹壕へ飛び込む。
主人公はフランス人のようだ。そして今、ドイツ軍と戦っている。
姿は見えないが、”塹壕を進め、ランデブーポイントまで俺が導く”とランバートという戦友の声が聞こる。
この状況だとランバートも塹壕に入った方が良いのでは？
まぁいいか。取り敢えず進もう。
手持ちの武器はリボルバーしかない。
途中、弾を見つけリロードをする。このゲームはRキーだけでリロードできる訳ではない。Rキーを押し続け、左クリックで1発ずづ弾を込めていく。
リロードはかなり時間のかかる作業だ。CoDのようにスタイリッシュな動作は出来ない。
先に進みたいが、ドアには鍵がかかっている。
木製だし蝶盤付近を破壊できれば開きそうだが、蝶番は3つもある。
リボルバーに込められた弾丸は3発。ここで使ってしまうのは・・・
周囲を見ると大きなブロックが置いてあった。
これをドアに向かって投げれば破壊できるのでは？と思い投げてみる。
1回では破壊できなかったが、ドアには亀裂が入った。
そしてもう一度投げると、ドアは粉々に。
ヨシ、これで進める。
それにしてもこの塹壕は味方がいない。
死体が転がっているだけである。
この首のない死体は塹壕から顔を出して撃たれたのかな？と思ったが、よく見ると右腕の様子がおかしい、右足も骨になっている。
死後数日経過しているのか？でも血痕の様子はそう見えない。
ドイツ兵だ！
リボルバーで応戦。しかし敵は4人。
弾が3発しかないので全員倒すのは無理だ。
するとランバートが援護してくれた。
なんでこいつはドイツ軍に肉薄されているのに塹壕の外を自由に動き回っているんだ？
まぁいいや。助けてくれてありがとよ。
先に進もう。・・・進むと言っても進んだ先になにがある？
撤退戦なのかな？明らかに負けてるし。
このゲームにはクラフト要素がある。
布を2つ見つけたので、これらを組み合わせて包帯を作成。
これでドイツ兵に撃たれた傷を癒せる。
ダメージ量は指に付着した血痕で確認できるようだ。
3本の指に血が付いているので60%のダメージを負っていることになるのかな？
これくらいのダメージなら包帯で何とかなる。
すごいぜ！包帯！
また鍵のかかったドアだ。
今度は拾ったグレネードで破壊。
ドアの破壊手段は色々ある、ということを伝えるためのチュートリアルなのだろうが、ドア1枚の為にグレネードはちょっともったいないな。
今度は障害物が行く手を阻んでいる。
しかし脇にはドクロマークが描いてある赤い樽。
すごく分かりやすい。
樽をリボルバーで撃ち抜いて爆発させて、障害物を取り除く。
更に先に進むが、ドイツ軍がガスを投げ込んできた。
しかも、進んだ先は行き止まり。
もはやこれまで・・・
と思ったが、ランバート登場。
ガスマスクを持ってきてくれた。
助かった・・と言えるか？この状況。
取り敢えずこれで一旦難を逃れたようだ。
しかし、ドイツ軍はこの2人に手こずり過ぎではなかろうか。
同じ日なのか、違う日なのか分からないが、ランバートがパトロールに行くという会話の後、場面転換があった。
恐らくランバートの帰りが遅いので様子を見に来たのだろう。
そこかしこに死体が転がっている。
しかしこれはドイツ兵っぽい。
死体の様子も塹壕にあった奇妙な死体ではなく、戦闘で負ったと思われる傷がある。
先へ進むと地面に大きな穴が空いていた。
しかも、そこでは発煙筒が焚かれていて、人が倒れている。
ランバートか？
ランバートだ。
脚を負傷して動けないらしい。
暗闇で穴が見えず滑落したのかな？
ともかくランバートを回収して後方に下がろう。
ロープを使ってランバートを穴から引き揚げて、彼を抱え撤退をするが、敵に見つかってしまった。
敵の砲弾が近くで炸裂し、2人ともその場に倒れ込み意識を失ってしまった。
そういえばこれってホラーゲームじゃなかったっけ？
今回はここまで、また次回
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