【Sengoku Dynasty】食料と水を確保して村人の幸福度を上げる プレイ日記3

 

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前回の続きから。

阿子を我がDynastyに引き入れる。

Dynastyタブを開いて村人を選択。阿子に家を割り当て寝床を与える。すると阿子は海岸で暮らす避難民から正式に村人となる。

 

阿子に仕事をしてもらうため、採集小屋を建設。

 

採集小屋に阿子を割り当て。

Dynastyタブから仕事を選択し、採集者をクリック。

 

木苺やコケモモを採集するように設定するが、食糧庫がないと表示されている。

これでは採集したものを保存できないだろう。

 

辺りはすっかり暗く丑三つ時を数える。

頭のおかしい主人公は休むことを知らず。手に持ったハンマーの音が森にこだます。

 

食糧庫を建てたら、次は井戸だ。

周辺住民の迷惑なんて考えず作業は続く。

 

井戸が完成。暗くて見えないが。

井戸を使うには桶が必要だ。

桶は木こり小屋で作成できる。夜はまだ長い、木こり小屋を建てなければ。

 

その前に小腹が空いたので囲炉裏でごぼうを調理。

 

ごぼうを食べて作業を再開しようと思ったのだが、ござに吸い寄せられてそのまま寝てしまった。この時代の人はござの魅力に抗えない。

ここ阿子の家なんだけど。

 

一晩中ハンマーを振り続け、ござを敷いただけの薄い寝床で就寝。

恐らく体はバキバキだろう。

だが疲れを知らない主人公は朝日を浴びながら軽快にハンマーを振る。

 

木こり小屋が完成したら、小屋の中に木工作業台をつくる。

これで桶が作れるようになった。

 

丸太から板を作る際、今まで手工具の釿(ちょうな)を使用していたが、釿は1本の丸太から3枚の板しか作れなかった。

木こり小屋を使用することによて1本の丸太から作れる板の数は6枚になる。

なので木こり小屋を使わない手はない。

 

板を大量に生産したら、桶も大量生産だ。

前にも説明したがFキーを使用して一気に大量の桶を作ろう。

 

桶が出来たら井戸に捨てる。使うのではない捨てるのだ。ここは戦国の世だからな。

暫くすると水を取り出すことが出来る。

しかし、桶に集めた水はどこに置くのだろう?

 

貯水庫が必要なのだ。

これを建てなければ村人に水を提供できない。

夜中に狂ったように食糧庫を建てていたが、これら貯蔵庫は村に1つ必要となるものだ。なので必ず建てておこう。

 

貯水庫に水を保存。

Dynastyタブを開いて、食事と飲み物の下にある顔アイコンの矢印をオレンジのイマイチな顔から緑の笑顔の方に切り替える。これで村人に食糧や水が提供されるようになる。

村人の幸福度は直ぐには変化せず、季節を進めると変動する。

 

食糧や水の生産状況や消費量はこの画面の右側で確認可能。

生産が要求を上回っていれば問題ない。

要求を上回っていなくても利用可能量が要求より多ければ需要は満たされる。

しかし、生産しなければ在庫はいずれはなくなってしまうので、作業者を割り当てるか、適時プレイヤー自身で生産する必要が出てくる。

 

今回はここまで、また次回

 

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