【Open Country】アウトドアおじさんのキャンプ日記その1

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今回から数回にわたって数時間分のプレイの様子を書いていく。

 

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先ずはキャラクター作成。性別はオスで。

 

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顔や肌の色などはテキトーに選び、こんな感じのおじさんが完成。

 

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主人公はいろいろなところを転々としながら暮らしている男。

泊まれるところがないか探していると一つのロッジにたどり着いた。

 

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しかしこのロッジはボロボロで修復が必要な個所が多い。そこで店主のゲイリーの提案で仕事を手伝う代わりにロッジの宿泊をタダにしてくれるというのだ。

主人公はこれを快諾。ここからアウトドア生活がスタートする。

 

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というわけでいきなり仕事の依頼だ。

メローヒルズに向かいレンジャーに荷物を配達するように頼まれた。

レンジャーとの連絡が取れるようにトランシーバーを受け取る

 

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早速、ロッジを出て出発。

マップへの移動はファストトラベルになる。

マップ上のPアイコンにセンターカーソルを合わせることで移動ができる。

エリア情報を見るに緑豊かな場所のようだ。様々な動物も生息している。

このゲームは動物の種類が豊富。

 

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メローヒルズへ移動してきた。

キャンピングカーがマップとロッジを繋ぐ拠点となる。

マップ上のPは駐車場のP。

キャンピングカーはある程度資材や食料を備蓄するための設備を備えている。

バックパックだけでは入りきらない荷物はキャンピングカーに保存するようにしよう。

食料はキャンピングカーに入れておけば10倍長持ち。

 

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取り敢えずマップを確認。

目的地のキャンプ場は現在地から東に進んでいったところにあるようだ。

大した距離ではないので直ぐに着くだろう。

このゲームの移動は基本的に徒歩になる。

 

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移動開始。

画面上のUIはシンプルだ。ミニマップはないが画面上部に目的地を示すアイコンが表示されるので迷うことはない。マップで目的地の方位を確認していれば、コンパスを使って進むべき方向が分かる。

コンパスの隣には簡易的な時計がある。昼と夜が分かるだけで詳細な時間までは分からないが、このゲームでは細かな時間を把握する必要がないので問題ない。

画面右下はHPやスタミナ、体温、満腹度、水分、水分のゲージの下は何を示しているのか分からないが精神力とかだろうか?HPと満腹度、水分はゼロになると死に至る。

他はなくなっても死ぬことはない。

 

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目的地に到着。トランシーバーを使用してレンジャーと連絡を取る。

するとこの場所にキャンプを設置してほしいとのことだ。まぁチュートリアルを兼ねたミッションといったところだろう。

 

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キャンプの設置に必要な資材を周辺から探す。このミッションでは最初ということもあり落ちているものが黄色くハイライトされているので分かりやすい。

 

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必要な物が揃ったら即席の火口と即席のボウドリルをクラフト。

これらは火おこしをするときに使う。

 

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さらに木の枝や丸太を拾い集めてキャンプをクラフト。

 

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キャンプを設置するとセットでたき火も設置される。

このたき火に火をつけるため、さっき作った火口とボウドリルで着火。

 

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このゲームは火おこしに失敗するということはなさそうだ。

次に火を利用して料理をするためキノコを採ってきてたき火でキノコを焼く。

 

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キャンプでは休憩とゲームの手動セーブが可能。

 

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休憩は時間を決めて休むことが出来る。

休憩中に飢餓状態や脱水症状などになってしまう可能性がある場合は休憩できなくなる。なので何かを食べたり、飲んだりしてから休憩に入ろう。

 

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休憩をするとレンジャーがやってきたので荷物を渡す。

聞くところによるとこのレンジャーも一緒に仕事をする人を探しているようだ。もちろん主人公は仕事を手伝うことにする。

取り敢えずこれで最初のミッションが完了。

 

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さて、ロッジに戻るためキャンピングカーを停めてある場所まで戻ってきた。ミッション中に色々と拾っていたので持ち歩くとかさばるものをキャンピングカーのトランクに仕舞いバックパックを整理して、ロッジに戻る。

 

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ロッジに戻るとスキルレベルを上げるためのポイントと経験値とお金を報酬として受け取れる。

最初なので超簡単なミッションだったが、基本的な操作方法などを知ることが出来た。

 

今回はここまで。

 

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