Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。
12日目営業開始。
先ずはカード。ゴールデンライトのラテン名の頭文字とカバリアの花びらの数が地図上のグリッドを表しているようだ。
ゴールデンライトは図鑑上ではナキビジンとなっていてラテン語名の頭文字はLだ。カバリアの花びらの数は基本的に6枚だが、幸運のカバリアとなると7枚となる。つまりL7に行けばいいわけだ。
L7は牧草地のようだ。様々な植物がそこら中に生えている。その中からまだ未発見の2種の植物を発見。
そういえば昨日コールダリーらしき植物を発見したので祭壇にお供えしよう。
ベサニーから貰っていた場所を示したメモと地図を見比べてグリズデイルの森へ移動する。
そして祭壇にコールダリーをお供えしたのだが、特に何も起こらない。
アルデュイナ寝てる?まぁいいや。後でちゃんと活躍してくれよ。
オカルトおばさんがやってきた。
夕べ姉妹団が襲撃され、ベサニーが死んだようだ。急展開だな。姉妹団が持つ秘密が外に漏らされる前に始末された感じだろうか?
襲撃から逃げ延びたシスターシャーロッテがシモベとの戦いで役に立つものを持ち出してくれたようだ。それをオカルトおばさんから受け取る。なんで巻き込んでくるのよ。こんなの持ってたらシモベが来るじゃん!
おしゃれコースターか?レッドアボニーで確認してみたが特に何も見えない。
中心に鍵穴があるので鍵があれば開きそうだが、そんなに簡単なものなのだろうか?怖いからこれは後回しで。
手紙が届いた。が、フォックスフォードに移動しても特に何もない。
トライデントってどこだろう?地図上には見当たらない。これも後回しにしよう。
フォレストはシモベを倒しに行くと言っている。戦って死ぬなら本望だと。うっすら敵わないことを察してるじゃないか。やめとけやめとけ。
儀式をやればこの世界から追放できるみたいだから、ちょっと待ってろよ。
戦いに備えて防護作用のあるエンバーソウルが欲しいようだ。
まぁ渡さないと話が進まないから渡すけど、もうちょっと待てよ。
ミルトンフォーブスは珍しいものを扱った小さなお店を経営しているようだ。
霊薬の写本も取り扱っているのでぜひ来てほしいとのこと。
行きますとも。
そのお店はアーンサイドにあるようだ。早速行ってみよう。
お店に行くと2つの霊薬の作り方が書かれた写本をゲット。
忌み名の霊薬はラテン名が書かれているので簡単に作れそうだ。
聖クエンティンの霊薬は植物の見た目の特徴しか書いていないのでちょっと難しそう。
それにしても霊薬ってロクなのがないな。
忌み名の霊薬を早速作成。
図鑑を見て簡単に使用する植物が分かった。
聖クエンティンはちょっと自信がないので後回し。
フェイスイフトがやってきた。
夢で悩んでいた人だが、夢に変化があり、自分のやらなければならないことが、下りてきたようだ。電波を受信してしまったのか?
もうすぐここに司書の友人がやってきてパリアンスを求めてくるらしく、それを渡す代わりにフェイが持ってきた植物を渡してというのだ。友人は嘘をついていると。
何だか分からんが植物は受け取っておこう。
司書の友人ってシモーヌだよな?嘘をつくことなんてあるだろうか?シモベの蔵書についてか?
今日の営業はこれでお終い。
え?協力者がいるの?
本日の営業は終わりまた明日。
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