Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。
13日目スタート。
先ずはカード。エンドムーアは街の名前だ。カラスとクモはオカルトコンパスの絵柄なので、コンパスをエンドムーアに合わせてカラスの絵柄が指すグリッドを探す、H29がカラスとなる。なので今度はコンパスの中心をH29に合わせてクモの方向を探すとH25になる。探索する場所はここだ。
H25を探索すると2種類の植物を発見。2つも手に入るとは良い収穫だった。
最初のお客さんはグレイズエンライト。
明日義父に会うのに勇気がいるらしくデイジードックをご所望だ。
ギザギザした葉が特徴的のようだ。
この特徴に一致する植物は1つしか持っていないのでこれを渡したのだが、不正解。なん・・だと・・。ってことは取りこぼしがあるんだな。
そういえば後回しにしていた手紙があった。
フォックスフォード トライデントと書かれた手紙。フォックスフォードは街の名前。トライデントは何だろう?確かそんな名前のガムがあったような・・・いやちょっと名前が違う。Google先生に聞いてみよう。
三又の矛と出てきた。なるほどポセイドンが使うようなアレか。確かコンパスに絵柄があったな。空白が多い手紙だがレッドアボニーを使っても特に文字が浮かび上がることはなかったので素直にフォックスフォードから三又の矛(トライデント)が指すグリッドに移動しよう。
見つけた植物は最初に渡した植物に似ている。2つ揃っていたら迷うところだな。ともあれデッドマンズフィンガーのページが追加された。
手紙が届いた。郵便屋さん曰く、あて先が”ヤクリウツ”となっていたが、多分”ヤクソウシ”の書き間違いだろうと、ここに手紙を持ってきてくれたらしい。
本当に良いのかな?と思いながら手紙を開ける。すると短い文章で”あんたが植物通なら、これはあんた宛の手紙だ”と書いてある。何で宛先を書き間違えたんだ?なにか意味があるだろうと思ったが単に字がヘタクソという可能性もある。
植物通に宛てた手紙ということは植物を使う必要がある手紙だろう。レッドアボニーを使ってみると予想通り文字が浮かんだ。冒頭にホーホーと書いてあるので何時かに会った人だ。手紙にもホーホーって書くんだな。
手紙にはボウフェルの北。エスク川の水源を探せと書いてあるのでそこに向かう。すると1つの植物を発見した。
次は夫のキノコが気になるという。ソーラダン。食べても大丈夫なものかしらとキノコを調査してほしいようだが、夫婦間の夜の営みはご自身で対処して・・え?あぁ、キノコ狩りで取ってきたキノコですか。
キノコがある場所はアンダーメアの西、湖の対岸の森らしい。
早速行こう。
赤い傘のキノコを発見。うーん、色的には食べたらダメそうだ。
ソーラダンがまた来店したときにどんなキノコか調べよう。
続いてシモーヌがやってきた。
シモベに関する本は未だに見つからないらしく、本よりも本棚のカビがヤバイということで掃除用にスイートブレスがほしいようだ。
さて、今回は素直にパリアンス(スイートブレス)を渡さずにネプチューンノヒモを渡そう。先日、君の友人は隠し事をしているよと忠告を受けていたので確かめてみよう。
するとシモベの支配権を仮面の女から奪い取れるかもしれないという霊薬の作り方をフレモント卿から受け取っていたようだ。
シモーヌは植物の知識があまりなさそうな感じだったけど、シモーヌがシモベのアルジになりたいのだろうか?シモーヌがこれを隠し持ってても霊薬は作れないのでは?誰かに渡すつもりだった?
支配の霊薬に必要な素材は既に手元にあったので直ぐにこの霊薬を作る。
ふっふっふ、これで世界は俺のものだ!
ロリーナチャップマンはいとこが結婚するので人と人との絆を強くするトリンブルハフが欲しいようだ。手元にあったので直ぐに渡せた。報酬はグロウホーンのページ。
今日の営業はこれまでなのだが、霊薬とが後回しにしているものをやってしまおう。先ずは鍵のかかったコースターのようなもの。鍵開けはクラヴィリウムを使えば開けられる。
中にはダドン川の水源に行けというメモと、シモベを追放するための5つの植物と思われるヒントが書かれていた。
ダドン川の水源に行ってみると新たな植物を1種発見。
儀式用の植物はぱっと見だけでも幾つか特定できるが、分からないのもあるので後回し。
次に聖クエンティンの霊薬を作ろう。素材はデイジードック、キャンドルウッド、シープスナップ。
羊飼いは見た。
本日の営業は終わりまた明日。
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