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ACT1プレイ時はまだゲームルールがいまいち把握できていない状態だったが、何とかクリア。この時は1つの城にルーンを使い続けて強化していくというスタイルでプレイ。
だがボス戦はボスを倒さなければならない。ボスは一定のHPが減ると別の場所に再出現するので1つの城だけだとボスの移動範囲をカバーするのは難しく、結局複数の城で倒すことになった。
ACT1での反省点は道や村、農地などのタイルを無計画に広げてしまったため城から離れた場所にボスが出現してしまって、新たな城をボスの近くに建てなければならないというグダグダなプレイになってしまった。
ACT2はACT1に比べるとゲームへの理解度も上がった状態だったのでACT1より簡単にクリアできたと思う。特に無計画な道の延長をやめたのがスムーズなクリアにつながった。ただ、お金のマネジメントがテキトーになってしまって金庫がオーバーフローしてしまっている。集金袋カードの使用タイミングはしっかりと考えないとダメだな。
ボスの出現は東西南北のいづれかで2×2の空間があるところに出るという予想が出来るので、それを見越して城を複数建て、ボスがどこに出たとしてもどこかしらの城が射程に入るように建てた。
道を城の内側に作ることを意識したが、全部内側に作ってしまって兵士を城の内側に配置してしまうと、兵士があまり活躍できないのではないかと思った。特に配置されたタイルから動かない兵士は敵の進路上のタイルに配置した方が良いような気がする。
ACT3はとても苦戦した。
兎に角オークが大量&強力で城がウエハースのようにサクサク破壊されていく。
最初はACT2のプレイのように複数の城を東西南北に建てて・・というプレイをしていたのだが、クリアできる気がしなかったのでACT1のような1つの城をひたすら強化するプレイに切り替えたところ上手くいった。まぁ結局は複数の城がちらほら建つのだが。一番大きな城の耐久度は最終的に60万を超えた。
プレイ中に一つ気付いたことはオークの防衛は城で行い、ボスへの攻撃は兵士に任せればいいのではないかと思った。このプレイで右下部分のボス出現位置には城を造らずに兵士を多く配置してボスに攻撃を加えている。といっても近くの城の射程に入っているので城からの攻撃もあるが。
ACT3ではACT1、ACT2の反省点を踏まえて、無計画な道の延長をしてボスの出現場所を城から離さないようにする。兵士の配置場所を城の内側にし過ぎないようにする。遅延ゴールドはほどほどに回収するということを意識してプレイ。それと手札がいまいちな場合は直ぐに再ドロー。再ドローはやりすぎると不利になるのでほどほどに。
後半は道を持て余して「もう道要らないよ。それよりルーンをよこせ!」という感じだった。
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