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Steam Next Festで配信された体験版をプレイ。
前回の続きから。
建築家を乗せて出港したのだが、少し前に港近くで仕掛けていたカニ漁用のかごの回収をする。
カニとシオマネキが入っていた。シオマネキデカいな。
一旦、街に戻り、カニを納品。
この時、魚屋に奇形の魚を食べるとどうなると思う?と質問された。
うーん、頭がおかしくなるんじゃないか?と返したが、魚屋はどうなるのか確証が欲しい、奇形が釣れたら何でもいいから持ってきてくれと頼まれた。
食べるの?チャレンジャーだな。
カニ漁用のカゴは直ぐに修理が必要になる。船大工のところに持って行けば修理してくれるようだ。
建築家を別の島に送り届ける。
ここに置いた木材とスクラップで何か作ってくれるらしい。
楽しみにしておこう。
ところで一人で作業するのか?夜に明かりもないところで一人で大丈夫なのだろうか?アンコウに襲われることはないと思うけど。
色々釣っていたら朝になってしまった。
でもタラがいっぱい釣れたので例の祠に行ってみる。
5匹のタラを上手い具合にはめ込む。
すると釣り用の道具が出てきた。
腱のスピンドル・・・素材は人だったりする?
また徹夜だよと思いながら魚屋へ。
お望み通り、奇形の魚を持ってきましたよ。魚というかイカだけど。
乱杭歯イカを納品。
イカ1杯で34ドルとなった。そして研究用パーツも貰った。何でみんな研究用のパーツを持っているんだ?
すると突然、魚屋は”今の聞こえたか?”と言ってきた。
耳を澄ますが何も聞こえない。
魚屋は顔を歪めて、用が済んだら出ていってくれと急かしてきた。
残りの魚を売って店を後にする。すると背後で扉に鍵をかける音がした。
奇形種にそんなに魅了されているのか。
船大工のところへ。
実は夜の航海で船をぶつけてしまって、釣り竿が壊れてしまったので修理してもらう。
夜の航海はあまり良いことがないな。
船を修理した後、サルベージした貴重品を船に乗せて骨董品屋へ向かう。ゴブレットや指輪などを売却し67ドルになった。クエストアイテムは売れないようだ。売れたら詰むけど。
男が黄昏ていたので話しかけてみる。
数年前に息子が海で行方不明なったらしい。まだ見つかっておらず、サルベージ可能な船を持っている主人公に息子のものを見つけてきてくれないかと頼まれた。特にベルトは特徴的だから見つけてきてくれれば直ぐに分かるらしい。
行方不明になった現場はこの島の裏手のようなので行ってみよう。
ついでに、妙な出来事を経験していないかと聞いてみると前の町長は半狂乱になって”海への回帰”と言いながら物を海に投げ込んでいたのを見たことがあると話してくれた。
ここには何があるんだ?
早速、行方不明現場へ。
海底には大きな船が見える。取り敢えずサルベージしてみよう。
するとベルトのバックルを引き上げた。これかな?
バックルを持って行こうとするが、また四方から何者かに見られている。
遠くには船に擬態したアンコウも見える。
帰ろう。
町長の様子がおかしい。
もしかして船が帰ってくるまで町長もここで待ってるんじゃないだろうな。
そうすると町長も徹夜続きとなる。何だか申し訳な・・・もしかして奇形の魚食べた?
魚屋に行くが相変わらす店は閉まったままだ。
朝まで休み。
見つけたベルトのバックルを父親のもとへ届ける。
息子のもので間違いないようだ。良かった。
お礼に研究用パーツを貰った。この人もこれ持ってるのか。
ついでに鍵を収集家に持って行くが、”これだけか?錠は?”と何故か苛立っている。
捜索範囲を広げなければ見つけられそうにないが、君にはその素質があると言ってきた。
ちょっとは手伝うそぶりとかないの?そんなに海が怖いのか?
といったところで体験版が終了。
この海の謎はお預けとなった。
先が気になるゲームだ。発売は2023年を予定している。
製品版が発売されたので続きはこちら
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