【Tales of Maj'Eyal】ハッカドール1号の冒険 その6

 

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前回の続きから。

ダースの街のすぐ南にある古森へ行こう。

クエストログでは”何がいるか調査しよう。お宝も忘れず”にとあった。

街で聞き込みでもすれば何か情報が手に入ったりできるかな?

と思いつつ、面倒くさがりなのでそんなことをせずにコー・プル遺跡を出てそのままここに来た。

 

森というだけあって動物や虫、植物のモンスターが多いようだ。

現在1号ちゃんのレベルは8。敵のレベルも同じくらいだ。

これなら問題なく探索できるだろう。

 

森に似つかわしくないやつが出てきた。

クリスタルのモンスター?

遠距離攻撃をしてくるのでちょっと厄介だ。

カラーバリエーションがあってそれぞれ属性が異なるようだ。

レベルが低いからいいものの高レベルだと戦う相手の属性に気を遣うだろうから、同じエリアに異なる属性の敵が出てくるとなると今後の冒険でかなり脅威になる敵かもしれない。

敵に遭遇するたびに装備を変更するのは面倒だし、装備変更はターンが経過してしまう。

タレントで耐性を上げるのが良いのかな?

まぁその辺は苦戦するようになってから考えよう。

 

探検家の日記を発見。

シェール・タルという人物を追っているようだ。

シェールオイルを樽に詰めて売っていた石油王ではなく、世界全土に強大な文明を築き想像を絶する知と力を持っていた人物らしい。

しかし現代においてそれらは消え去ってしまった。

探検家は色々調査するうちにここに来たようだ。

シェール・タルは自然を操る力を持っていたらしく、この森の奥地では歩く木々が目撃されている。

つまりこの森を調べればシェール・タルの手がかりがあるのではないかというだ。

コー・プルもそうだったけど魔法が使える人は支配者的なポジションになれたようだ。

 

森に颯爽と現れる北極熊!

食料を求めて南方に移動してきたらしい。

レベル12とやや高い。

南下する過程で色んな敵と戦ってこのレベルまで上がったのか?

近接が強そうだし張り付かれると苦戦しそうだが、1号ちゃんは遠距離タイプだし、たまにノックバックが発動するので近づかれる前にこれを撃破。

 

ところでクマの左手って高級食材といわれているが、北極熊の左手はどうなんだろう?

そもそも右と左で違いなんてあるのか?

因みに北極熊の肝臓はビタミンAが超豊富で人間が食べると死ぬのでご注意を。

 

クマの次は犬だ。

しかも数が多い!なんだこの数は!

数体の犬が見えたので離れたところから攻撃をしていたら、後ろからぞろぞろと団体様が押し寄せてきた。

犬の津波に対して矢の雨を複数のマスに降らせる豪雨の矢を使用するがダメージがいまいち。狙い撃ちのような威力は出ない。

そうこうしている内に囲まれてしまう。

しかもこれだけ数が多いと矢を撃ち尽くしてしまって、いつの間にか素手で攻撃していたので慌てて近接武器の斧を構えて、ひたすら殴り続ける。

 

そして何とか大量の犬を撃破。

経験値も結構もらえたのでレベルも9に上がった。

犬単体は大して強くないのだが、数が多いと焦る。

 

探検家の日記を再び発見。

この森に詳しい木こりの話ではどうやら森の奥には湖があり、そこには水没した遺跡があるようで、木こりから聞き出した話を整理するとそこが

シェール・タル遺跡だと断定できたようだ。

そこにシェール・タルもいるのかな?

コー・プルの時のようにアンデットになってたりして。

 

今回はここまでまた次回。

 

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